どき生てれび

のどき生てれび

5月2日のどき生てれび

◆えもりえ 山口をさでくりまわす
あなたは「ごんごち」を見たことありますか?

◆よしこのさんしのみっつ
周防大島と沖縄・久米島の味がコラボ

◆どき生映画
マニィ大橋が選ぶロビン・ウィリアムズ主演映画

◆みんなのレノファ
レノファ魂に響くゲーム2018その①

◆マスク生活を快適に
アロママスクスプレーの作り方

えもりえ 山口をさでくりまわす  「ごんごち」を見てみたい!


えもとりえが“気になる山口県のこと”を調査して
山口県を活性化させてやろうという、このコーナー。
2回目のテーマは「ごんごちを見てみたい」

まず気になるのは「ごんごち」とは、いったい何なのか?
山口県の方言研究家 森川信夫さんに聞くところによると…
ごんごちとは、鬼やバケモノを意味する山口弁で
主に幼児に対して用いられてきた言葉です。
ごんごちの語源は、
奈良県にある「元興寺」(ガンゴウジ)の伝説に由来しているんです。

その昔、元興寺の鐘に鬼が住みつき、
その鬼を怪力のお坊さんが退治した、という伝説が伝わり、
鬼やオバケのことをお寺の名前である「がんごうじ」と
呼ぶようになりました。
その言葉が長い年月を経て、
山口県に伝わり「ごんごち」という言葉で残ったのです。

そしてyab社内に「ごんごち」を知っている人がいるのかを調査!
「ごんごち」のイメージを描いてもらいました。

えもりえが描いた「ごんごち」は、身長約2mで体色は漆黒の黒。
特徴は、「果てしなく伸びて追いかけてくる」そうです。

マスク生活を快適に! アロマスプレーの作り方

新型コロナウイルスの感染拡大で外出の際には
マスクは今や必需品。
そこでマスク生活をより快適に過ごすことができる
アロマスプレーの作り方を紹介します。
教えていただくのはyabで月曜から金曜午後1時45分放送の
ナビテレにも出演中の宮部てつおさんです。
実は宮部さんはアロマセラピストなんです。

材料は写真の通り。
材料の無水エタノールや精製水は消毒薬の材料となるため
品薄となっています。
このため、このような消毒用アルコールの代用品となる
高濃度アルコールを代わりに使うこともできます。
精製水は、水道水でも問題ありません。

材料をアロマオイル、無水エタノール、精製水の順番に
容器に入れ、よーくかき混ぜてください。
ポイントはまずはアロマオイルを振らずに入れること。
アルコールとアロマオイルをしっかり混ぜた後に精製水を入れることです。

アロマスプレーはオンラインショップから購入することも可能です。
郵送も可能です。

◆aroma switch(アロマスイッチ)
アロママスクスプレー
1500円(税込)送料別
http://aroma-switch.main.jp/

アイリス星占い

1月 食事は豪華なテイクアウトを オレンジ
2月 癒しグッズで心の休息をしよう アクア(水色)
3月 庭から朝日や夕陽を浴びよう ピンク
4月 懐かしい音楽を聴いてみよう イエロー
5月 寝具類のお洗濯をしっかりと ブルー
6月 体を冷やさない食事にしよう パープル
7月 リズムに合わせてエアロビクスを ブラウン
8月 入浴時間を満喫できる工夫を ブラック
9月 換気を良くして運気さらにアップ ネイビー
10月 気になるところの大掃除をして ホワイト
11月 勉強が一気にはかどりそう グリーン
12月 笑うことを意識して過ごそう レッド
ラッキー 9月 家の窓を全部開けて風通し良く
アンラッキー 4月 元気で明るくなれる曲をチョイスしよう