のどき生てれび
1月27日のどき生てれび
鍋−1グランプリ開催直前企画
防府市で1月28日(日)開催の鍋−1グランプリ。
今回は16チームが参加。
どき生は2チームに注目しました。
防府レオクラブは、
地元のボランティア団体で
より多くの人に活動を知ってもらいたいと鍋−1グランプリに参加。
去年と同じく肉をメインにした鍋で3連覇を狙います。
過去、肉をメインにした鍋 2チームが3連覇を達成している中、
魚で初優勝を狙うのは、
和食屋をおこなっている人を中心に結成された防府ゴレンジャー。
去年、魚をメインで挑んだ大会は3位。
もう一度、魚を活用し鍋で初優勝を狙う。
肉か?魚か?
2チームを中心に鍋−1グランプリの見どころに迫りました。
◆問い合わせ先
★鍋−1グランプリ実行委員会
■TEL:0835-22-4352
■防府市八王子2-8-9 防府商工会議所内
冬の味覚“鱈(たら)”を使って「鱈(たら)のいそべ揚げ〜キムチと高菜をタラで巻いタラ!〜」
今回は、山口市湯田温泉にある“菜のはな”オーナーシェフ高木正人さんが考案した、
冬の味覚“鱈(たら)”を使ったアレンジ料理を紹介。
料理名:「鱈(たら)のいそべ揚げ〜キムチと高菜をタラで巻いタラ!〜」【4人分】
(調理時間 約30分)
◆材料◆
タラ切り身(甘塩) 8切れ
スライスチーズ 4枚
キムチ 適量
からし高菜 適量
海苔(全型) 4枚
天ぷら粉 適量
レモン 適量
◆作り方◆
(1)タラの切り身の小骨をとる
(2)タラの切り身に包丁で切れ目を入れてひらく。
※半冷凍にすると切りやすい(具材を挟むときは解凍しておく)
(3)広げた切り身に、具材(キムチ、またはからし高菜)と、
スライスチーズ(2分の1枚)をのせて挟む
(4)具材を挟んだ切り身を、のりで巻く
(5)天ぷら衣をつけて、180℃の揚げ油で約2分〜3分揚げる
(6)揚げ油から取り出したら余熱で1〜2分、火を通し切り分ける
(7)レモンを添えて盛り付ける
【協力店舗】na no ha na
■住所:山口市湯田温泉3-3-4
■電話:083-922-1312