のどき生てれび
2月3日のどき生てれび
節分におすすめ!赤鬼のデコ巻き寿司
いま、密かなブームになっているデコ巻き寿司。
「デコ巻き寿司マイスター」のおこめ巻子さんに、
「赤鬼のデコ巻き寿司」の作り方を教えていただきました。
<赤鬼のデコ巻き寿司>
◆材料◆
・酢飯 110g
・のり 2枚(全型)
・おぼろ 20g
・すり黒ごま 少々
・魚肉ソーセージ 1本
・チーズかまぼこ 1本
・卵焼き 1.5×1.5×1×10cm
◆作り方◆
1:30gの酢飯に黒すりごま少々を加え、黒酢飯を作り3等分し、
1/6サイズにカットした海苔にそれぞれのせて、
手前からくるくる巻いていきます。同じ物を3個作ります。(髪の毛パーツ)
2:チーズかまぼこを縦にカットし、1/8サイズの海苔で巻きます。
同じものを2個用意します。(目のパーツ)
魚肉ソーセージを1/8サイズの海苔で巻いておきます。(鼻のパーツ)
3:酢飯80gにおぼろ20gを混ぜて100gのピンク酢飯を作っておきます。
1/2サイズの海苔の中央に、50gのピンク酢飯を8cm幅に広げ、
中央に魚肉ソーセージを置き、左右に20gのピンク酢飯を置きます。
4:チーズかまぼこで作った目のパーツを20gのピンク酢飯の上に置き、
目と目の間に10gのピンク酢飯を置きます。
5:さらにその上に、黒酢飯で作った髪の毛のパーツ3個を置きます。
6:左右から巻きあげて顔パーツの完成です。
7:4等分にカットした赤おにの顔に、海苔パンチで黒目と口を飾ります。
8:卵焼きを三角にカットします。
9:1/4サイズの海苔で卵を巻きます。(角パーツ)
10:顔パーツに角パーツを付けて、海苔パンチで黒目・口・角を飾って完成です。
インスタ映え間違いなしの一品です。
今年の節分は、恵方巻きと一緒にデコ巻き寿司はいかがですか?
ふわっふわの雪を満喫!芸北国際スキー場
今回は、広島県にある芸北国際スキー場に清水アナウンサーが行ってきました。
西日本最大級の広さを誇るゲレンデ。
今年リニューアルした最新モデルのウェアでスノーボードを楽しみました。
地元で獲れたイノシシの肉の出汁を使ったかつ丼を堪能。
他では味わえないスキー場オススメメニューです。
★芸北国際スキー場
■場所:広島県山県郡北広島町中祖19
■TEL:0826-35-0250
■営業時間
平日 午前8時〜午後5時
休日 午前7時〜午後5時
(2月の土曜日は午前7時〜午後9時まで)