のGO!GO!サタデーPLUS
「メルカリ」「メガネの田中」へGO!GO!
メルカリ
まずは、スマホで簡単に出品・購入ができるフリマアプリ「メルカリ」の紹介です。
以前この番組で、出品方法を中心に紹介しましたが、今回は購入にスポットを当てて紹介します。
アプリをダウンロードしたら、まずは会員登録を!
登録料や月会費は無料です。
メルカリはファッションだけでなく色々なカテゴリーを扱っているので
興味のあるジャンルはもちろん、思わぬ掘り出し物も見つかるかも。
取引の際に個人情報など知られるのが怖いという方にも安心のシステムが!
「メルカリ便」というシステムを使えばメルカリが取引の仲介をしてくれるので
お互いの住所・氏名を相手に知らせなくても取引できちゃうんです。
あなたもこれをキッカケにメルカリ使ってみませんか。
メガネの田中
「メガネの田中」ゆめタウン宇部店で紹介していただいたのは「マイナス5歳レンズ」
最近はパソコンやスマホを見ている時間が長くなってきたこともあり、
目の疲れを訴える人が増えてきています。
目の疲れはいろいろな体調不良のもとになりますから、
改善するためにはレンズを見直すことも対処法の1つだと言われています。
目の調節機能は10代をピークに徐々に下がり始め、
一般的には45歳くらいで顕著になってくると言われています。
「マイナス5歳レンズ」は、これを適切なレンズでサポートした際の効果を指す言葉です。
特別なレンズではなく、適切なレンズを選ぶことで、機能を補いましょうということ。
つまり、その人にピッタリ合うレンズを、メガネの田中が選んでくれるということです。
目の調節機能をチェックした後、
「視生活カウンセリング」というアプリを使ってパソコンやスマホを見る時間、
趣味など、タブレットに表示される十数個の質問に答えます。
すると、1日の生活の中で屋外の時間が多い、手元の作業が多いなど、
ライフスタイルが分析できます。
これに応じて、遠くも見えて手元も疲れにくい「疲れ目抑制レンズ」や
太陽から目を守る「SPFレンズ」など、その人に合ったレンズをオススメしてもらえます。
最後に視力を測って終了です。
自分に合ったメガネだと、目が使っている筋肉をレンズが補ってくれるので、
無駄な力を使わずにすみ、とても楽だということが実感できます。
目の調節機能の低下が顕著になってくるという40代以上の方はもちろん
最近では20代、30代の人でも、疲れ目からピント機能が低下している人が増えているとか。
そんな人にも「マイナス5歳レンズ」はオススメです。
メガネの田中では、眼鏡のスペシャリストがお客様一人ひとりに真剣に向き合い、
対話を深めながら、お客様にピッタリのメガネづくりをお手伝いします。
メガネについてのお悩みをお持ちの方はもちろん、
オシャレやイメージチェンジなどをお考えの方も、ぜひ一度ご来店ください。
“アイ・ウェア・コーディネター”が、皆さんのメガネ選びをお手伝いします。
★メガネの田中
https://www.tanaka-megane.co.jp/