「パスココーポレーション」「志賀工務店」へＧＯ！ＧＯ！

1月18日のGO!GO!サタデーPLUS

「パスココーポレーション」「志賀工務店」へＧＯ！ＧＯ！

パスココーポレーション

今回のGOGOサタデーは、おなじみ住宅情報2本立て。
前半はＹamakatsuのユリー＆むぎの2人、後半は津山姐さんがリポートしてくれます。

それじゃいってみよう・・・Let’s go Plus!!

まずやって来たのは防府市にある「パスココーポレーション」という会社です。
初登場ということで、どんな会社なのか教えてください！！

パスココーポレーションはルーミーホームという新しいブランドを立ち上げました。
無垢素材や漆喰を使って温もりある家づくりを目指しています。

むぎ：新ブランドってどんな家なのか気になる・・・

ルーミーホームはブルックリンスタイルを基調にしています。
古いものを活かして楽しんでいるのが特徴で、注目を集めているデザインです。
後ろをご覧ください。ブルックリン調のテイストです。CMもここで撮影しました。
個性的な照明やダークカラーのインテリア、ヴィンテージ素材、
アイアンの無骨な素材を生かしているのが特徴です。

実は防府市でブルックリン調のモデルハウスをつくっているので、
よかったら行ってみませんか?

ということで、建設中のモデルハウスにやって来ました。
桑山中学校の目の前・・・目立つ場所にモデルハウスが建っています！

ユリー：外観はシンプル・・・玄関がちょっと変わってますね。

レトロで懐かしい感じの外観です・・・

これもブルックリンデザインの特徴だそうです。
ということは、当然中もいい感じになってるんでしょうね。
工事中だったんですが、見せてもらいました。

・・・絶賛工事中・・・

むぎ：・・・吹き抜け?

明るいでしょ?

ユリー：（キッチン背面）見て、タイル。（キッチン天板）ここもタイル。かわいい。

タイルや照明をブルックリン調に合わせています。
このタイル、サブウェイタイルといいます・・・地下鉄のことです。

ユリー：サンドイッチと思ったw。

ニューヨークの地下鉄駅で使われたことが語源になっています。

ユリー：よく“タイル調”とか “レンガ調”の壁紙はあるけど、本物なんですね。

これがルーミーホームのこだわりです。
床は無垢の板を使います。壁は漆喰を塗ります。
漆喰は調湿や脱臭機能があって、健康建材と言われています。
外観もですが、手塗りの温かいイメージが伝わると思います。
家全体が呼吸しながら経年変化をしていく家づくりをしたいと思います。

むぎ：機能的っていうのがすごいね・・・完成はいつですか?

1月25・26日にグランドオープンの予定です。
ぜひお気軽にお越しください。

番組新登場の建設会社「パスココーポーレーション」の新ブランド「ルーミーホーム」。
建設中のモデルハウスにおじゃました後、もう一度本社でお話をうかがいました。

ユリー：あれだけのデザインの住宅って、それなりにお高いんじゃないですか?

そうでもないんです。ルーミーホームでは定額制注文住宅をやっています。
まず間取りをある程度のプランの中から決めていただいて、少しずつの変更はできます。
素材もある程度絞り込んだ中から選べます。
そうすることで、価格が抑えられるようになっています。

むぎ：もっとすると思った・・・。
ユリー：この価格でさっきの超ステキな家が・・・

あとは土地を探してお金を準備するだけです。
土地探しに関しても、パスココーポレーションは地域密着でやってきましたから、
ぜひ一度事務所にお越しください。

そんなルーミーホームから、再度のお知らせです。

“ルーミーホーム”のモデルハウスは1月25・26日にグランドオープンいたします。
見学は完全予約制です。HPから予約をお願いします。
予約をいただいた方には、特典がございます。
ブルックリンスタイルの住宅の良さをぜひ実感してください。
お待ちしています。

志賀工務店

今回津山姐さんがやってきたのは、
宇部市臨空頭脳パークにある「三和」のショールーム。
ここで「こだわりの家づくり」でおなじみの志賀工務店が
12月7日（土）、8日（日）の2日間で「薪ストーブ」のイベントを開催しました。
なかなか触れることのできない、薪ストーブに触れることで、
「薪ストーブのある暮らし」を提案することが目的のイベントです。