今回のＧＯサタは、のぶよんとウインナーのおいしい食べ方を探しに、長崎県にある「日本ハム　長崎工場」からお届けです。いつもは焼いて食べる派ののぶよん。その調理方法は果たして正解なのでしょうか！？

日本ハムといえば今年で販売30周年を迎えるシャウエッセン。これまでの販売累計本数はなんと280億本！これは地球62周分にもなるのです。そして、シャウエッセンといえば、ＣＭでもおなじみのパリッとした食感。「美味なるものには音がある」ということで、製造工場に潜入し、音が完成する過程を案内していただきます。

まずは肉を挽いてミンチにします。挽き肉に塩を混ぜ込んで3日間冷蔵庫で寝かし、調味料や香辛料を加えてネタが完成します。

そこから充填工程を経てカシ、ブナなどのチップを使って薫製します。実は、薫製をすることでパリッとした食感が生まれるのです！

工場でおいしさの秘密はよく分かったてつおとのぶよん。出来上がったシャウエッセンを一番おいしく食べる方法とは？それは、焼くのではなく、「黄金の3分間ボイル」なのです！早速いただいてみます。

沸騰する前のお湯にシャウエッセンを入れ、待つこと3分・・・。皮がパンパンになっています。「パリッ！」あのおなじみの音を体感し、美味しさに感動する2人！

この「黄金の3分間ボイル」を踏まえ、てっちゃんがオリジナルレシピをのぶよんにふるまうことに！

まず、白ワインでシャウエッセンを3分間ボイルします。その間にヨーグルトとマヨネーズを1：1で混ぜ、すりおろしニンニクを適量加え、あらびきペッパーをふります。もちろんペッパーの量も適当でいいのですが、ゆで時間の3分間だけはきっちり計ることがポイントですよ。

てっちゃんのオリジナルレシピ、美味しく出来上がりました。みなさんも「黄金の3分間」で美味しいオリジナルレシピをつくってみてくださいね。

日本ハムでは今、ニッポンハムグループフェアを実施しています。今回ご紹介した「シャウエッセン」をはじめとする対象商品をご購入いただき、ニッポンハムグループのロゴを3枚1口でご応募いただくと、「ニッポンハムグループ商品詰め合わせセット」などが当たる、お得なキャンペーンです。詳しくは日本ハムのホームページをご覧ください。
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