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10月1日「アルク」「能力開発センター」

10月1日のGO!GO!サタデーPLUSは、「アルク」「能力開発センター」へGO!GO!


アルク

マルキュウグループと言えば丸久、アルクなどスーパーマーケットを運営、県民の食の台所を担ってくれています。
全国をバイヤーが走り回って極上の食べ物を山口県にもたらしてもくれてもいます。
そんな「逸品」の1つを今回はアルクで探してみました。

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今のおススメは「知床豊潤いくら醤油漬け」。

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北海道知床(しれとこ)は今、サケの収穫が最盛期を迎えています。
オホーツク海を回遊してふるさとの川を遡上(そじょう)する前のサケはおよそ4年物と若く、たっぷりと栄養を蓄えた極上ものです。
それから取れる「いくら」は北海道民も太鼓判を押すほどです。

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自慢は究極の鮮度。
港から車でたった1分の工場で水揚げするとすぐに加工へ。
真水(まみず)に触れて鮮度が落ちるため機械を使わず、職人が一尾一尾 手さばきで筋子(すじこ)を取り出していきます。

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みなさんは、口の中でプチッと弾けるいくらを本物のいくらと思っていませんか。
これは一昼夜もダシ醤油に漬け込み、調味料により膨らんだ大粒で固いいくらです。
地元では「ピンポン玉」と呼ばれて敬遠されているほどいくら本来の味とかけ離れています。

一方、このいくらはわずか1時間にこだわって秘伝の白醤油(しろしょうゆ)ベースで漬け込みます。
こうすることで、口の中で「スーっ」とやさしく溶け、粒からあふれ出た卵黄のような深いコクと濃い旨味がきっとこれまでのいくらの常識を変えることでしょう。

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また、輸送の関係などで何度も冷凍が繰り返されますが、マルキュウグループのいくらはわずか1回のみです。
また、運が良ければノンフローズン、つまり一度も冷凍もされていないいくらが店頭に登場することもあるとか。
まさに「空飛ぶいくら」です。

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そのまま食べても良し、ご飯の上に乗せて食べても良し、本物のイクラをご堪能下さい。

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極上のいくらは県内の丸久、アルク、ピクロス、サンマートで好評販売中です。

能力開発センター

続いては学問の秋ということで、多角的な手法で学びの体験を提供する学習塾「能力開発センター 防府教室」にやって来ました。
防府教室の教室長 田代さんに話を伺いました。こちらが個別教室です。

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ここでは小学1年生から高校3年生までレベルにあわせた学習ができます。
勉強だけでなく、言葉遣いや勉強に対する姿勢などもしっかり指導してもらえます。
合格や成績アップももちろんですが、努力の方法や勉強の仕方などを指導してもらえるのは能力開発センターの最大の特徴です。
こうした指導は結果にも直結しています。
例えば大学受験。
ご覧のように有名大学への合格者が続出しています。

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受験といえば模試がつきものですが、能開といえばEXオープン模試!
次の開催は11月です。

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こちらは能力開発センターの会員だけでなく、他の塾に通っている生徒さんも参加することができます。
なんと無料です!
対象は小学1年生から中学3年生まで。
小中学生の全国レベル模試の機会は少ないので、絶好の機会です。
全国での自分のレベルがわかるだけでなく、返却の際には学習アドバイスや志望校判定なども出ますので今後の学習の指標にすることができます。
県内ではこちらの会場で受験することができます。

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申し込みはフリーダイヤル0120-101-050までお電話下さい。
参加無料ですので、是非受験してみて下さいね。

他にも子供向け英語教材”Lepton”も紹介してもらいました。

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子供の頃からネイティブの発音に親しむことが目的の教材で、一緒に発声したり、歌ったりすることで自然に英語に親しむことができます。
10月8日、9日のyabふれあいフェスタでも”Lepton”の体験ができますので、是非能力開発センターのブースで体験してみて下さい!

★能力開発センター 防府教室
■住所:山口県防府市駅南町6-30
■TEL:0835-23-0706
■フリーダイヤル:0120-101-050