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5月27日「北門屋敷&雁嶋別荘」「錦町農産加工(丸久)」
5月27日のGO!GO!サタデーPLUSは、「北門屋敷&雁嶋別荘」「錦町農産加工(丸久)」へGO!GO!
北門屋敷&雁嶋別荘
今回は“食も旅行も地産地消”がテーマ!
ご当地山口県のお出かけスポットといえば、やっぱり萩市がイチ押しですね。
ということで、やって来たのは萩市を代表する温泉旅館「北門屋敷」。
毛利の屋敷跡に建てられた、和と洋が融合した、オシャレなお宿です。
さらに、“明治の産業革命遺産”に登録された“萩城下町・旧上級武家地”の中に建つ唯一の旅館です。
北門屋敷の自慢はガーデン。
たくさんの花があり、季節ごとに兵庫からプロの庭師が植え替えに来るほど。
春は華やかに、秋はシックに落ち着いた感じで・・・四季折々の花が楽しめます。
歴史の中にバラがあるのはロマンチック。
肝心のお部屋はというと、モダンでおしゃれ。
和室、ベッド、庭側に椅子テーブルがあって、いろんな需要のお客様に対応しています。
椿や桜の時期も楽しんでいただけます。
そして温泉もおシャレ。
季節を彩る庭に面した大浴場。
そして、白壁に囲まれた露天風呂は、歴史の趣を感じられる癒しの空間です。
もちろん料理も“地産地消”にこだわった一級品。
日本海の海の幸はもちろん、地元の野菜や“長州和牛”“むつみ豚”など、山口県の食材を活かしたフレンチ料理を、月替わりで楽しめます。
そしてもう一か所、萩市を代表するお宿を紹介。
「萩八景 雁嶋別荘」。
江戸時代から夕日の名所として知られている場所に建っています。
夕景をお部屋のテラスや露天風呂からながめられるつくりになっています。
こちらの料理は、和食メインで、少し洋食の皿が加わる「和洋創作会席」。
地元の厳選食材をふんだんにつかった、雁嶋スタイルの創作料理となっています。
★北門屋敷
■1泊2食お一人様 23,000円から
■TEL:0838-22-7521
■【北門屋敷】検索
★萩八景 雁嶋別荘
■1泊2食お一人様 18,000円から
■TEL:0838-26-2881
■【雁嶋別荘】検索
錦町農産加工(丸久)
“食の地産地消”。ということで、2人がやって来たのは「錦町農産加工株式会社」。
登場したのは「こん麺横丁」。
こんにゃくの匂いはほとんどしません。
それが錦の原水でつくった綺麗な水だから。
冬はおでんやすき焼きにして食べますが、夏はあまり食べないですね。
ということで誕生したこん麺横丁。
それを使った料理をもう2品用意していただきました。
それがこちら「ビーフン風」と「なます風」です。
こんにゃくですので低カロリー、糖質はゼロ。
これからの季節、体調管理はもちろん、体型の管理も女性にとっては重要なテーマです。
そんな時は、糖質フリー、カロリーはほんのちょっと、アレルギーまでフリーという夢の商品「こん麺横丁」。
5月29日は「こんにゃくの日」。
県内の丸久グループでお買い求めいただけます。
★お買い求めはマルキュウグループ 丸久・アルク・サンマート・アトラス萩で!
■【錦のこんにゃく】【検索】
■お問合せTEL:0827-72-3357