のGO!GO!サタデーPLUS
「味の素」「志賀工務店」へGO!GO!
味の素
GOサタ、4分くらいクッキング〜!!
今回は味の素の香味ペースト®を使って料理をしていきます。
おうち時間も増え「味付けもマンネリになるんです」と
お悩みの方にもぴったりの調味料がこの「香味ペースト®」です。
鶏ガラ、ネギ油、焦がしにんにく油が入って、コクうまな町中華がこれ1本で仕上がります。
今回は「豚バラキャベツの炒め鍋」をつくっていきます。
材料は、キャベツ、人参、もやし、にら、そして豚肉などなどです。
材料を丁寧に切っていき、用意ができたら、炒めていきます。
ごま油を入れるといい香りがしてきました。
ほどよいところで、もやしを投入します。
頃合いを見て、いよいよこれ「香味ペースト®」を入れます。
次に鍋に水を入れ、強火にして煮立たせます。
その後ニラを加え、ひと煮立ちさせたら、ごまと粗びき黒胡椒を振りましょう。
弱火にして卵を割り入れ、半熟になったら火からおろします。これで完成です。
作った「豚バラキャベツの炒め鍋」を2人で仲良く食べていきます。
簡単に作れた料理とは思えないおいしさに大満足の2人でした。
使い方無限大で、ホームページに100品以上のレシピがあるから、
みなさんもぜひ参考にして美味しい家中華を楽しんでください。
志賀工務店
上質でスタイリッシュな家づくりで定評ある「志賀工務店」が
3月13日(土)、14日(日)の2日間、
山陽小野田市赤崎で新築住宅の完成見学会を開催!!
新築住宅ですが、今回は「古民家スタイル」
志賀工務店は数多くの古民家再生を手掛けており、
そのノウハウを新築住宅に取り入れています。
また、家は第一印象が大切!ということで、
縦格子を設けたり、軒裏に小幅板を貼ったり、
全体を落ち着いた焦げ茶色でまとめました。
古民家再生のノウハウは、家の中にも活かされています。
小上がりの畳の間もあるLDKは、全体で22畳。
全体的に木の温かみを感じられるつくりになっています。
天井も昔ながらの網代っぽいクロスを貼り、
梁は現しにして、古民家を感じられる仕上げになっています。
この家の施主さんは若いご夫婦とのことですが
志賀工務店の古民家再生の見学会への来場を機に、
古民家風の新築住宅を建てることになったとのことです。
昔ながらの日本家屋のメリット・デメリットを説明するなど、打ち合わせを重ね、
ライフスタイルに合ったこれからの家造りを行いました。
例えば、杉板の床も、昔のスタイルであれば、塗装はしませんが、
汚れが付きやすかったり掃除が大変なので、塗装を施しています。
また、気密や断熱、構造は高性能です。
特に気密については、志賀工務店は1棟ごとに気密測定を行って、性能を担保しています。
古民家の落ち着いた居心地と新築の性能を兼ね備えています。
見学会は事前予約制。
感染症対策ばっちりの体制でお待ちしています。ぜひご来場ください!
◆株式会社 志賀工務店 一級建築士事務所
住所:宇部市大字西岐波313-1
TEL:0120-808-898
HP:https://shigakoumuten.jp/