イキイキ!山口

#409『福祉・介護の仕事を目指しませんか?』

yabアナウンサー 田中亨:
福祉・介護人材の不足は全国的な社会課題の一つです。
山口県においても、福祉・介護業界では慢性的な人手不足が続いており、
2040年には2,800人以上の介護職員が不足すると推計されています。

yabアナウンサー 田中亨:
今回のイキイキ!山口では、こうした現状を打開するため、
福祉・介護の仕事に就きたい人をサポートする取り組みをご紹介します。

yabアナウンサー 田中亨:
2024年度の統計によると、
県内の高齢化率は35.5%で、県民の約(およそ)3人に1人が65歳以上の高齢者となっています。

県では少子高齢化の進行などにより、生産年齢人口が減少する一方で、
県民の福祉・介護のニーズが増加し、福祉・介護業界では慢性的な人手不足が続いています。
介護関連職種の有効求人倍率は、
他の職業と比較すると3倍以上と高く、人材不足の深刻さを表しています。

yabアナウンサー 田中亨:
毎月、県内各地のハローワーク内の会場で、「福祉のしごと相談会」が開催されています。
求人を行っている事業所が直接求職者に事業所情報などの提供や面談を行い、
速やかな就職を支援する取り組みです。

社会福祉法人 山口向陽会 日吉台 看護主任 竹内亜希子さん:
その施設を見ていただくことによって、
高齢者の方と過ごしているスタッフの笑顔を見ていただくと、
楽しくできるお仕事だなと感じてもらえたらと思っております。

yabアナウンサー 田中亨:
山口市のKDDI維新ホール3階に設置されている山口県福祉人材センターは、
福祉に特化した無料職業紹介所です。
福祉職の魅力発信や、求人・求職者のニーズに応じたきめ細かなケアを行うことで、
多様な人材の参入促進に取り組んでいます。

県福祉人材センター 遠藤真由美さん:
福祉人材センターでは
福祉の仕事に就きたい人と山口県内の求人のある事業所との橋渡しをしています。
就職希望者への情報発信や資格取得へのアドバイスなど、
就職に向けたサポートのほか、希望に添う求人があった場合のあっせんも行っています。

県福祉人材センター 遠藤真由美さん:
また、県内で開催されるさまざまなイベントに参加し、
福祉の仕事の魅力ややりがいを発信しています。
福祉の仕事に就きたい方・興味のある方は、
さまざまな相談に対応しておりますので、お気軽にご連絡ください。

yabアナウンサー 田中亨:
やりがいや喜びを感じることができる福祉・介護の仕事。
働く選択肢の一つとして考えてみませんか?