#403 『県産牛乳を飲もう!』
皆さんは県産牛乳を飲んでいますか?
円安による牛のエサ代などの高騰に加え、
燃料費や原材料費も上がり、酪農家の経営は厳しい状況にあります。
今回のイキイキ!山口では、
こうした厳しい経営状況にある山口県の酪農家を支援するために
県が行っている県産牛乳の消費拡大の取り組みをご紹介します。

県内の酪農団体と協力して、下関市で開かれた県産牛乳のPRイベント。
会場では、牛の乳搾りを模擬体験できるコーナーや、
県産牛乳の試飲コーナーが設けられ、
訪れた親子連れがその味を確かめていました。

私たちは毎日、当たり前のように牛乳を飲んでいますが、
県内の酪農家を取り巻く環境は、かなり厳しいそうですね?
現在県内には約40戸の酪農家がいて、約2200頭の乳牛が飼育されています。
しかし、円安や不安定な海外情勢の影響もあり、
エサ代や資材費などが高騰していて、酪農家の経営を圧迫しています。
また、牛乳や乳製品の需要が落ち込んでいることも、
厳しい経営状況に拍車をかけています。
県内で製造される牛乳のおよそ2割は、学校給食で飲まれているそうですが、子ども
たちに親しんでもらえるように、パッケージにも工夫をされているそうですね?
昨年度から、山口県酪農乳業協会とレノファ山口が連携し、
県内の給食牛乳のパッケージに、
レノファ山口の公式マスコットキャラクター「レノ丸」を加えることで、
今まで以上に、牛乳に興味を持ってもらえるように努めています。

ただ、もうすぐ始まる夏休み中は、どうしても牛乳の消費量が減少するそうですね?
そうなんです。
牛乳には、成長期の子どもたちに大切なカルシウムをはじめ
多くの栄養成分が含まれていますので、
ぜひ夏休み中も、ご家庭で牛乳を飲んでいただきたいと思います。
県産牛乳をみんなで飲んで、県内の酪農家を応援しましょう。
みんなで毎日、県産牛乳を飲もう~!



