イキイキ!山口

#179 看護の道を目指しませんか?

県内ではおよそ2万4000人の方が看護の仕事に携わっています。

その活躍の場は、医療機関だけでなく、
訪問看護ステーションや介護老人保健施設などへも広がっています。

看護の担い手となる、看護師や准看護師などを養成する学校は、
県内に32施設あります。
このうち県立萩看護学校には、
主に高校を卒業した人が看護師を目指す第一看護学科と、
准看護師の資格を持つ人が働きながら看護師を目指す第二看護学科があり、
およそ200人が学んでいます。

萩看護学校の授業では、講義と実習が並行して行われ、
授業の中で学生たちは、人の体の構造や病気の成り立ちを学び、
患者に接する心構えや看護技術の習得に励みます。
県では、「養成確保」「離職防止・再就業支援」「資質の向上」の三つを柱に、
看護人材の確保対策に取り組んでいます。
若い方に看護職の魅力を知ってもらうため、
夏休み期間中に、中学生と高校生向けの「1日ナース体験」や、
小学生も楽しみながら学べるワークショップを計画しています。
ぜひ、ご参加ください。