イキイキ!山口

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#383『障害のある人の芸術作品に触れてみませんか?』

玉野:絵画や写真や文芸作品など、どれも素晴らしい作品ですね。

これらは去年の県障害者芸術文化祭で最優秀賞に選ばれたものなんです。
今年も11月25日から作品展が開催されます。
そこで今回のイキイキ!山口は、障害のある方の芸術文化活動について紹介します。

パッと目を引く鮮やかな色彩
出てきたお寿司を さあ、いただきましょう という瞬間を描いています
ネタの色彩そして細かく描写されたシャリ
どれもおいしそうです

去年の県障害者芸術文化祭の絵画の部で最優秀賞に輝いた
周南市の櫻井星碧(さくらい せいあ)さんの作品です

櫻井星碧さん:
マヨネーズを描くときにリアルにしたり
色を混ぜるのが大変でしたが頑張りました。
握り寿司と軍艦ずしを食べるのが大好きなので
いろいろなネタを描こうと思いました。

ℚ:お寿司の他にどんな絵を描くのが好きですか?
櫻井さん:自動車に興味があるので日本車の絵を描くのが好きです。

玉野:こうした障害のある方の創作活動を県も後押ししているんですね。
県障害者芸術文化活動支援センター 武居 ひとみさん:
はい。県では障害のある方とない方が支え合いながら共に暮らせる社会の実現に向け
芸術文化活動を通じた交流を図ることができるよう取り組みを進めています。
その一環として今年5月に障害者芸術文化活動支援センターを立ち上げました。

玉野  :具体的にはどのような活動をしているのでしょうか。
武居さん:障害のある方がもっと自由に楽しくアート活動に取り組めるよう
講座やワークショップを開催したり作品を発表する場を設けたりしています。
9月に山口市と岩国市で開催した「まにまにのかたち アール・ブリュット展」でも
障害のある方の作品を展示しました。

玉野:そして今年も障害者芸術文化祭が始まりますね。

武居さん:そうなんです。11月25日から12月4日まで山口市の県政資料館で
第31回山口県障害者芸術文化祭の作品展を開催します。
障害のある方が制作した約300点を展示します。
それぞれの部門から賞が選ばれ12月6日には表彰式などを行います。

玉野  :さまざまなアート作品に出合えます。
武居さん:皆さまのご来場をお待ちしています。