イキイキ!山口

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#400『まちかどネウボラを知っていますか?』

皆さんは「まちかどネウボラ」と呼ばれる施設をご存じでしょうか?
妊娠期から子育て期まで切れ目なく支援する身近な相談場所として、
県内で90カ所以上が認定されています。


今回のイキイキ!山口では、
「まちかどネウボラ」の役割と、実際の利用者の声などをご紹介します。

     
「ネウボラ」という言葉を聞き慣れない方もいらっしゃると思いますが、
「まちかどネウボラ」とはどういった場所ですか?

まず「ネウボラ」とは、フィンランド語で「アドバイスの場所」を意味する言葉で、
妊娠や出産、子育てをサポートする支援拠点のことです。
山口県ではこの制度を参考に地域子育て支援拠点が充実している強みを生かして、
妊娠期から子育て期までのお母さんたちを切れ目なく支援するため、
「やまぐち版ネウボラ」として取り組みを進めています。

「まちかどネウボラ」は県内に何カ所あるのですか?

現在、県内各地の地域子育て支援拠点97カ所を「まちかどネウボラ」に認定しています。
妊婦さんや子育て中のお父さん・お母さんが気になっておられる、
妊娠中のつわり、卒乳や離乳食の時期などの妊娠や出産、
子育てに関するさまざまな悩みに寄り添えるよう、
市町のこども家庭センターと連携して、相談支援体制の強化に努めています。


山口市矢原にある「まちかどネウボラ」の一つ、子育て支援センターぐるんぱは、
保育園に併設され、火・水・木曜に開所しています。

こちらは、保育園と併設されているので、
給食の先生・管理栄養士さんに、子どもの食事について相談していただけます。
また定期的に助産師さんにも相談できる機会を設けていますので、
何か不安を抱えている方はご利用いただければと思います。
そのほか、月に1回の身体測定や、
お子さんのお誕生月に手形・足形を取ってカードを作る取り組みは、
多くの方に喜んでいただいています。
来所される方は、お母さんだけでなく、お父さんや祖父母の方も多く、
ご家族で気軽にご利用いただいています。
子育てで気になることがあれば、ぜひお気軽にお越しください。


「まちかどネウボラ」は、妊娠期から子育て期までのお母さんたちの身近な相談場所です。
不安や悩みを一人で抱え込まず、ぜひお気軽にお立ち寄りください。