のイキイキ!山口
#406『山口県で漁師になってみませんか?』

yabアナウンサー 田中亨:
山口県では漁師の数が減っていることから、
新たに漁業に挑戦したい人を支援する取り組みに力を入れています。
今回のイキイキ!山口では、漁師を目指す人たちを支える山口県の制度についてご紹介します。

水揚げ作業を行っているのは、新たに漁師になられた末廣結人さんです。
2020年から国の研修制度による独立型研修を開始し、2022年に漁師として独立しました。
普段は小型機船底びき網漁業を行っています。

新規就業漁業者 末廣結人さん:
Q.山口県で漁師になる際、県のサポートをどのように感じましたか?
A.漁業体験や先輩漁師のもとでしっかりと研修を受けられたので、
漁業の技術や知識を学ぶことができました。
また研修中もアルバイト料が支給されるのは助かりました。

田中:
県では全国トップクラスの支援体制で、漁師になりたい人をサポートしています。
県水産振興課 長尾元椰さん:
山口県は漁師さんの減少率・高齢化率が全国平均を上回るペースで進行しており、
新たな担い手を確保することが緊急の課題となっています。
そこで、新たに漁師になられる方に対して、
募集から研修・就業・定着までの一貫した支援体制を確保しています。

最長3年間の長期漁業研修のほか、研修終了後は最長3年間にわたって、
給付金を受給することができます。
また、資格の取得や漁船・漁具などの取得支援も行っています。

新規就業漁業者 末廣結人さん:
Q.定着に向けた県の支援をどのように感じましたか?
A.独立してすぐは、まだまだ技術も未熟で収入も安定しないことも多かったので、
3年間給付金をいただけたのは助かりました。
Q.今後はどのような漁師になりたいですか?
A.底びき網漁はもちろん、今はアサリの被覆網管理にも力を入れているので、
さまざまな技術を生かして地域を支えられる漁師になりたいです。

県水産振興課 長尾元椰さん:
8月30日に山口市で山口県漁業就業支援フェアを開催します。
漁業に挑戦したい方は、受け入れを希望する漁師さんとマッチングすることで、
県内での漁業研修を受けることができます。
ぜひ、ご参加ください!

県水産振興課 長尾元椰さん:
新たに漁師になりたい方を全力で応援します!
田中:
山口県で漁師を目指してみませんか?


