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#140 山口ゆめ花博〜輝く女性造園士〜

今年、平成30年は、明治改元から150年となる、節目の年です。
その節目の年に、山口県では9月から「山口ゆめ花博」が開催されます。
今日は、着々と準備が進む、山口ゆめ花博の魅力と、会場にオリジナルの庭を出展する予定の、県内でも珍しい、女性造園士をご紹介します。

「山口ゆめ花博」は、明治150年プロジェクト「やまぐち未来維新」の中核イベントで、今年の9月14日から11月4日まで、山口市阿知須の、山口きらら博記念公園で開催します。
「みんなでつくるフェア」を基本方針として、会場には8つのゾーンを展開します。
それぞれのゾーンに、子どもからご高齢の方まで楽しめる、さまざまな体験型・体感型のイベントを用意しています。

そのうちの、「庭のパビリオンゾーン」には、県内の造園士が数多く参加します。
庭のパビリオンゾーンは「庭の新しい魅力に出会う体験」がキャッチコピーです。
「造園の技と美の庭」をはじめとする、4つのテーマのさまざまな庭を巡ることができます。
また、庭を出展された方ご本人から、庭のデザイン意図や技術の説明を受けることができるのも魅力の一つです。
出展予定の方の中には、業界では珍しい、女性造園士のグループもいらっしゃいます。

出展を計画している女性造園士グループの代表、吹上笑美さんは、
「造園という仕事は、庭や公園を作ったり、樹木をせん定したり、消毒をしたりと幅広く、力仕事が大半で体力を使うので女性の子の仕事を選ぶ人は少ない。ただ出展することで、思いの通じる仲間と触れ合う機会を作り、女性でも庭を作るプロがいることをみなさんにしっていただきたい」
と話します。
「山口ゆめ花博」から、「ゆめの未来公園」を始めます。
多くの人が楽しめる場所が、今年9月に、きらら博記念公園に誕生します。
ぜひ、皆さんも、「山口ゆめ花博」にお越しください。

◆お問い合わせ
★山口ゆめ花博推進室
■電話:083-933-4805