Jチャンやまぐち

3月26日のJチャンやまぐち

伝えるつながる「モノづくりへのこだわりを受け継ぐ2代目社長」  


伝えるつながる「モノづくりへのこだわりを受け継ぐ2代目社長」

山口市仁保にある家具工房・鳳山堂。

一枚の大きな木の板を加工して作る本格的な家具が特徴です。

 

創業44年の鳳山堂を、42歳という若さで引っ張るのは2代目社長の池田 満さん。

池田さんは、先代社長の娘、陽子さんとの結婚を機に鳳山堂で働き始めました。

 

先代社長で、今の会長 濱田 孝之さんから受け継がれているのは、お客さんに喜んでもらうために手間を惜しまない家具作り。

家具に使う木材は、水分が多すぎるとヒビやゆがみの原因になるので、鳳山堂では、4~5年をかけてじっくりと乾燥させます。

長い時間をかけて乾燥させた木材のみを使用することで、丈夫な家具となるのです。

 

何世代にも使っていただける家具を提供するため、乾燥作業にも手を抜きません。

また、池田さんは伝統を守りつつも、お客さんに喜んでもらおうと、木を使った新しい商品を生み出し続けています。

 

手を抜かないモノ作り、新しい商品への挑戦、すべてはお客さんのため。

先代の思いは、2代目社長や職人たちへと受け継がれています。