THANKSキャラバンでGO：光市ウィーク

光市束荷にある伊藤公資料館。

レンガ造りの明治風建築となっていて歴史を感じます。
初代内閣総理大臣の伊藤博文は旧大和町、現在の光市で生まれました。

案内役は、市川市長。

伊藤公が使っていた家具や部屋に飾っていた書画などがあります。

市川市長がおススメしたのは、
京焼の茶碗は現在も続く窯元、高橋道八の３代目の作品。
夫婦円満の象徴とされる「鶴」が描かれています。

また市川市長は、市内で販売される食べ物や土産で、
光市の認知度やイメージを高めてくれるような商品に付けられた
「光セレクション」をPRしました。

まもなく年末年始。
帰省で市外へ行く人にもぜひお土産に選んでほしい逸品です。