THANKSキャラバンでGO：和木町ウィーク

【まちをぐるぐる】　和木町～後編～

今回は、和木町で美味しい中華料理を頂いてきました。

津山リポーターが和木町といえば思い出す一つのお店「中華食堂和木」。

思い起こせば、2016年。
地元の人に教えてもらい日本人のお婆ちゃんを持つ、
中国出身の店主さんにレバニラなどを振る舞ってもらったお店。
ご主人が土木建築の知識を生かして店舗を作りました。
メニューは、日本に好まれる味に仕上げ
夫婦で、中華料理の腕を振るっていらっしゃいます。

津山リポーターがとりこになった中華丼餃子セット。

懐かしの味は今も変わらず健在でした。

続いては、和木町の氏神さまである、瀬田八幡宮。
江戸時代前期に岩国領主の吉川氏により再興されました。

平安時代末期に勢力を伸ばした平清盛がこの八幡宮付近で舟遊びをしていた
という言い伝えも残っているそうです。