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【知っちょこ 】「着た方が涼しい」って本当?ワークマンカラーズで見つけた2026春夏の機能性ウェア

    

(春夏の機能性ウェアを紹介する津山リポーター)
「着た方が涼しい」――そんな言葉を聞いて、にわかに信じられるでしょうか。
Jチャンやまぐちの新コーナー「知っちょこ!」で、
津山奈穂子リポーターが3月にオープンした「ワークマンカラーズ」を訪れ、
2026年春夏の機能性ウェアのトレンドをたっぷり取材しました。

「作業着を置かない」ワークマンが、ここまでおしゃれに
店内に足を踏み入れた津山リポーターが思わず口にしたのは、
「めちゃくちゃおしゃれじゃないですか」という一言でした。
ワークマンといえば、作業着を扱うイメージが強いブランドです。
しかし「ワークマンカラーズ」は、作業着を一切置かない新業態の店舗。
誰もが手に取りやすい普段着を中心に、およそ1000アイテムを展開しています。
作業着づくりで長年培ってきた技術を、ファッションへと転換させた店舗です。

「今年のトレンドはデニムとインド綿ワンピース」

(デニムアイテムをチェックする津山リポーター)
まずは今年のトレンドを確認しました。
スタッフの松重さんによると、
「今年はデニムと、インド綿を使用したワンピースが流行りになっています」とのこと。
特に注目なのが、通常のデニムジャケットとは形が異なる「Aラインタイプ」です。
ショート丈でシルエットが可愛く映り、
下に合わせるスカートにもパンツにも対応しやすいデザインになっています。

「着た瞬間から涼しい」Xシェルターの実力

(UVカット機能を備えたアイテムが並ぶ売り場)
トレンドを押さえたあとは、いよいよ本題――機能性ウェアの紹介です。
松重さんが勧めてくれたのは、
ワークマン独自開発の素材「Xシェルター」を使ったアイテムでした。
特殊な繊維を使った生地が外部の熱を遮り、紫外線もカット。
さらに中の蒸れを逃す気化冷却の働きにより、冷たさを持続的に感じることができます。
加えて接触冷感機能も備えており、
「着た瞬間から涼しい」という松重さんの言葉は、決して誇張ではないようです。
実際に試着した津山リポーターも、
「着ているのを忘れているみたいにすごく軽いです。
肌触りがすごく柔らかくて、接触面がちょっとひんやりする」と驚いた様子でした。

「あえての穴」に隠された技術、ベンチレーション機能
背中部分をよく見ると、穴が開いています。
「びっくりした」と津山リポーター。
しかしこれは「ベンチレーション機能」と呼ばれるもので、
汗をかきやすい背中の風通しを良くするためにあえて設けられた構造です。
デザインに見えて、実は機能――これがワークマンカラーズの真骨頂です。

顔まで覆う「不審者パーカー」も日焼け対策の人気商品
レディース向けとして紹介されたのが、顔まですっぽり覆ってしまう通称「不審者パーカー」。
口元には通気性が確保されており、日焼け対策として人気を集めているそうです。
見た目のインパクトとは裏腹に、機能は本格的です。

「ファッションは1つで何役も」、津山リポーターが全身コーデを実演

(ストレッチジャケットなど機能性素材が揃う)
Xシェルターをはじめ、各種機能性ウェアをすべて取り込んだ全身コーデを、
津山リポーターが「ランウェイ」さながらに披露しました。
ジャケットとふんわりとした段々のスカートを合わせたスタイルで登場し、
「シャキーン。2026春夏ジャケットファッションいかがでしょうか」と決めポーズ。
合わせたニットは、醤油などをこぼしてもはじいてくれる機能付き。
パンプスにはクッション性があり、薄くても疲れにくい素材が使われています。
「これからはファッションは1つで何役も兼ね備える。
これが2026年、素敵に着こなすポイントです」と津山リポーターはまとめました。

リュックを背負ったまま着られる「バッグインレインジャケット」

(藤井アナウンサーが「AEGIS BAGIN レインジャケット」を試着(3,900円))
男性向けアイテムとして紹介されたのが、
「バッグインレインジャケット(AEGIS BAGIN レインジャケット)」(3,900円)です。
一見すると普通のジャケットですが、後ろにジッパーが付いており、
それを開けることで背面の面積が広がり、
リュックを背負ったままでもジャケットを着ることができます。
試着した藤井アナウンサーは
「窮屈感がまったくなく、動きやすい。自転車に乗るときにもいい」と感想を述べました。
防水機能と湿気を逃す機能も備えており、雨の日の外出にも対応します。
ツートンカラーのデザインもおしゃれで、熱中症対策にもなる一石二鳥のアイテムです。

「1,000円台から」注目のリカバリーウェアも

(疲労回復などを目的とした「リカバリーウェア」)
最後に紹介されたのが、注目を集めている「リカバリーウェア」です。
特殊な生地を使うことで血行促進などがうたわれているウェアで、
市場ではやや高価な商品も多いカテゴリーです。
しかし、ワークマンカラーズでは1,000円台から購入できる商品が揃っています。
「テロッテロで、肌触りがものすごくいい。このまま寝たい」と藤井アナウンサー。
注意点として、リカバリーウェアは着用や洗濯を重ねると生地が摩耗し、
機能が薄れることもあります。
普段使いするものは2〜3年を目安に買い替えを検討するのが良いとのことです。
物価高騰が続く中、
「プチプラアイテムでおしゃれに機能的に」というコンセプトは多くの人に刺さりそうです。

コーディネート一式で1万円以下も可能
今回紹介した津山リポーターのコーディネート一式は、1万円かかっていないとのこと。
機能性ウェアの低価格化が進んでいることを実感できるラインナップでした。

 

【問い合わせ先】
◆Workman Colors 宇部厚南店(取材店舗)
電話:0836-43-5515