のJチャンやまぐち
【知っちょこ 】「耳にも塗ってますか?」知らなかった日焼け止めの”正しい使い方”を徹底点検

今回のテーマは、日焼け止めの”正しい使い方”です。
「汗で流れるし、ベタベタするし」——塗らない理由は”めんどくさい”

日差しが強くなるこの時期、日焼け止めを正しく使えているでしょうか。
街では「汗で流れる」「ベタつく」など、
日焼け止めを面倒に感じている声が多く聞かれました。
「化粧直しと日焼け対策が1本で」——パウダータイプが救世主に

解説は、資生堂ビューティーコンサルタントの河村さんです。
最近はUVカット以外の機能を持つものがトレンドで、
特に化粧直し用のパウダータイプが人気だといいます。
代表的な商品はアネッサ パーフェクトUV ブラッシュオンパウダー。
化粧直しと日焼け対策が1本でできます。
人気の秘密は、中央からパウダーが出るブラシ。
肌に当てるだけでパウダーが広がる仕組みです。

小鼻周りなど顔の凹凸にもフィットし、塗りムラを防ぎやすいのが特徴です。
「さらっとしているのにうるおいは保つ」と好評で、
白浮きせずメイク直しに便利です。
ブラシは洗って使えます。
「水のような感覚なのに、ピタッと吸い付く」——普段使いに応えるジェルタイプ

普段使いにはアネッサ パーフェクトUV スキンケアジェルもおすすめ。
「肌のうるおいを長時間保つ」のが特徴です。
湿度の変化に合わせて水分バランスを保つ機能で、一年中使う人にも対応します。
「水のような感覚なのに肌に吸い付く」と、その軽い使用感も人気です。
他にもトーンアップタイプや子ども用、
乳液と一体化した「エリクシール」のUV乳液など種類も豊富です。
「耳、塗ったことないかもですね」——うっかり焼けるのは”盲点”だらけ
日焼け止めは、塗り方が不十分では効果がありません。
塗り忘れが多い“うっかりポイント”をチェックしましょう。
特に忘れやすいのが眉間・小鼻・フェイスライン・首・髪の生えぎわ、そして「耳」です。
「指先のちょこちょこ塗りはムラになりやすい」——顔の正しい塗り方を点検

顔の正しい塗り方です。
まず適量を5点(両頬・額・鼻・あご)に置き、
中指と薬指の腹で中央から外へ優しくなじませます。
指先だけで塗るとムラになりやすいので注意しましょう。

最後に4本の指の腹で顔全体を包み込むようにフィットさせれば完成です。
「くるくると円を描く」——首は”しわを伸ばすように”が正解

首は、数カ所に点置きし、円を描くようにしわを伸ばす感覚でなじませます。
ムラなく塗るためのコツです。
首の後ろは頭を前に傾けて塗ると簡単です。
「石鹸で洗うと落ちる」——手を洗うたびに塗り直すべき理由

手は、指の間や関節のしわまでしっかり塗り広げることが大切です。
石鹸で洗うと落ちてしまうため、手洗いのたびに塗り直しましょう。
髪や頭皮にはスプレータイプが効果的です。
「1年中、日焼け止めは大事です」
河村さんは「紫外線対策は1年中大事です」と話します。
室内でも日焼け止めは必要です。
外出時間に合わせてSPF値を選び、2〜3時間おきに塗り直しましょう。
進化する日焼け止めの中から、自分に合うものを見つけたいですね。
その一手間が、これからの季節の肌を守ってくれます。


