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1月19日のJチャンやまぐち

まんぷく地元食堂(宇部市 月待ちがに)


まんぷく地元食堂(宇部市 月待ちがに)

毎週月曜日にお送りする「まんぷく地元食堂」!
プロの料理人が新鮮な食材を求め県内外を飛び回り、旬の食材を紹介します。
前回に引き続き、宇部市の「月待ちがに」をご紹介します。

月待ちがに
写真1

競りの様子
写真2

「月待ちがに」は宇部市近海でとれるワタリガニです。
満月ごとに、脱皮をして成長することがらその名がつけられました。卵を持つ、冬場の時期が旬の高級食材です。また、宇部市は瀬戸内海最大の「月待ちがに」の水揚げ量を誇ることでも知られています。

高井さんご夫婦
写真3

漁の様子
写真4

丸尾漁港の仲買人に月待ちがに漁師「高井宜孝さん」を紹介していただきました。
漁師2年目の高井さん…水産大学を卒業し、機械メーカーで営業マンをした経歴を持ちます。昔から漁師に憧れていたそうで、地元の宇部市に戻り漁師になることを決意。
現在、奥様の景子さんと一緒に漁に出ています。

月待ちがに漁は「桁網漁」という漁法で行います。
地中に潜っているかにをカギでひっかけて起こし、網を使って捕まえます。

蒸した月待ちがに
写真5

試食の様子
写真6

今回特別に、船の上で月待ちがにと甲イカをいただきました。
蒸したての月待ちがには旨味が凝縮され、まさに絶品です。
また、甲イカはその場で刺身にして生卵と醤油を絡めていただきました。
あまりの美味しさに中山シェフも大興奮でした。

五右衛門風呂に入る中山シェフ
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料理する気になった中山シェフ
写真8

また、宇部市近海では「かに」や「イカ」だけでなく、石炭も網にかかります。
そこで景子さんが、石炭で焚いた五右衛門風呂で中山シェフをおもてなし…
疲れもとれて元気いっぱいの中山シェフ!
来週は、どんな月待ちがに料理を披露してくれるのでしょうか…?