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8月18日のJチャンやまぐち

各駅下車散歩 美祢線板持駅(1)


各駅下車散歩 美祢線板持駅(1)

必ず各駅で列車から降りて、その駅周辺を散策してみようというこの企画。

今回は美祢線板持駅周辺を歩く第1弾です。

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まずは美祢線と並行して走る国道に出て散策することにしました。

すると、5分も経たないうちに見つけたのが農産物など直売する店、まるごと長門「旬」市場。

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安く新鮮な食材を求めて朝から多くの常連客がやってきます。

そして、目に飛び込んできた「タマネギ取り放題100円」。

これを逃すことなく袋にタマネギを詰め込み始めた津山リポーターは店員さんに「もう1個入る!」と励ましを受けながら見事、9個を詰め込むことに成功しました。

また、この店は生産者も運営に携わっているため、たまたま当番でレジ打ちをされていた俵山にある津田農園の津田さんに話を聞くことができました。

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津田さんは果樹園で観光農園をしていて、先代が作り始めて以来40年続く「くりめし」を店に卸しています。

「くりめし」と聞くとおこわのような栗ごはんだと思ったのですが、なんと酢飯を使ったごはんだったのです。そのため食べた後もさっぱり。

「皆のものも買ってください」と少し控えめな素敵な人でした。

さて、「くりめし」とタマネギでお腹も買い物袋も満たされた津山リポーターは国道を長門市内に戻る方向に進行。

途中、踏切をまたいで見える赤い傘に近づいていくと可愛らしい2体のかかしを見つけました。

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片方のかかしは「私は板もんちゃん」とプラカードを持っており、粋なかかしを作る人に会ってみたいと、近くの家に聞き込みを始めると

「かかしよりソテツ」とおおらかな雰囲気が漂う主人、京谷さんは言うのです。

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なんでも27年間育てて初めて咲いたソテツの花。

「もう少し早ければもっときれいだったのに」と家に上げてもらいソテツの写真を見ながら、京谷家のハッピーニュースにほっこり。

珍しい花が咲いたからには、きっといいことが京谷家に起きたのではないかと聞いてみると、特にない様子。

しかし「これからやることがたくさんある」と京谷さんが指した先を見るとホノルルマラソンを完走した写真があったのです。

京谷さんは健康づくりにマラソンをしていて、部屋には賞状がたくさん並びます。

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しかし「1位がない」と、少し残念な結果に終わっており、ひょっとすると今年こそ、優勝が待っているかもしれません。

かかしの「板もん」ちゃんがつないでくれた京谷さんとの出会い。

来週も板持駅周辺を歩きますよ!