Jチャンやまぐち

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5月17日のJチャンやまぐち

各駅下車散歩 小野田線雀田駅(2)


各駅下車散歩 小野田線雀田駅(2)

必ず各駅で列車から降りて、その駅周辺を散策してみようというこの企画。

前回に引き続き、山陽小野田市のJR雀田駅周辺を散策します。

前回は駅から徒歩5分の場所にある山口東京理科大学でロボット工学を専攻する研究室に伺いました。

そして今回は、昼休みの構内を回り、新入生をキャッチしました。

まずは、全学生約900人の1割を占める女子学生の1人。

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女子が少ない分、すぐに打ち解け、学生生活を楽しんでいるそうです。

将来の夢は、理科の先生と決めていて「私学理系の大学は授業料が高いため、公立化したこの大学を選択した」と言います。

また第2食堂へ行ってみると、4人で昼食をとる男子学生を発見。

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「高校までと違い、自分の好きなことができて楽しい」と言います。

目の前の料理もおいしそうだったので、食堂にいた学生達に、おススメメニューの聞き込みを開始。

この日のオススメNo.1は「唐揚げ定食 500円」でした。

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とにかく、一口では食べられない唐揚げがゴロゴロ。ボリュームたっぷりな定食。

「安い・おいしい・腹いっぱい」を満たしてくれる、これぞ学食というメニューでした。

そんな、楽しい大学を後にすると…。

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大学の職員さんから聞いたおすすめ場所は、取材NG。

カメラに映るのを恥ずかしがり、電柱に隠れてしまうお爺さんや元気な犬に引きずられるおじさんなど、ちょっと面白い場面に遭遇しながら足を進めると、「地徳信士」というお墓を見つけました。

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説明によると「昭和10年頃、この辺りで行き倒れになったと思われる人が、「地徳としてこの地に葬ってくれたら腰を治してあげよう」とある人の夢に5日間続けて出たと言います。

このため、地徳信士として墓を立てたところ、足腰の病気に効くという評判が広まり、参拝者が増えたそうです。

そこで、足腰の治癒と共に「良い出会いがありますように」とお願すると地徳さんの周りにある木を剪定するなど、管理を担当している夫婦に出会いました。

話を聞くと、親族が掃除や、地徳様の前にある休憩所建設に携わるなどしたこともあり、自然と地徳様の環境整備をするようになったそうです。

また、地域の人も花をたむけるなど親しみをもっているそうで「生きている限りは、地徳様の面倒をみます」という言葉が印象的でした。

写真9 写真10

★地徳さま

■山陽小野田市小野田須恵東