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8月23日のJチャンやまぐち

各駅下車散歩 錦川清流線守内かさ神駅


各駅下車散歩 錦川清流線守内かさ神駅

必ず各駅で列車から降りて、その駅周辺を散策してみようというこの企画。

JR線を制覇し、特別編として岩国市の錦川鉄道・錦川清流線を散策します。

特別編ということで各駅では降りません。

今回は、守内かさ神駅へと向かいました。

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駅を出ると、早速見えた「かさ神入口徒歩10分」の看板。

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看板の指示通り、駅前の一本道を錦町方向へ歩いて行くと、分かれ道があり、右手を見ると錦川が流れていました。

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錦川清流線下りは守内かさ神駅以降、錦川に沿って線路が延びており、河原に進むとアユ釣りをする人たちを発見。

アユ釣り名人の河本さんに出会いました。

錦川は、県内でも稚アユの放流量が多く、アユ釣りも盛んな場所。

河本さんは「エサも要らないし、針だけで釣れるのがアユ釣りの魅力」と笑みを浮かべ多い日は一日約100匹を釣り上げ、市内の飲食店に卸しているそうです。

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また、近くには守内橋と呼ばれる沈下橋もあり、風光明媚な場所でした。

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そして、元の一本道に戻り、最終目的地のかさ神様を探します。

河本さんと別れて5分程度歩くと、錦川清流線の高架下に「かさ神入口」の看板を発見。

人影もなく、少し心細くもありましたが、高架下をくぐり、緑あふれる道を突き進みました。

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すると、見えたのは小さな鳥居と小さな祠。写真10

かさ神様の「かさ」は、皮膚にできた傷やできものを意味し、それらを癒してくれる神様だそうです。

また地元には、昔、祠のある場所に洞穴があり、そこに入れておいた紙を傷に当てて治したという言い伝えもあるそうです。

錦川鉄道では、この神様にちなんだ記念切符「守り神硬券セット」が数量限定販売されています。

「守神」の字が背景にある入場券と、川西—守内かさ神駅間の片道乗車券(小人・大人)が一緒に入った、ちょっとご利益をもらえそうなこのセット。

守内かさ神駅にある隠れた見どころも載っているので、一読するのも面白いかもしれませんよ。

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さて次回はどこの駅に降りるのか。お楽しみに!

■かさ神様

岩国市の守内かさ神駅から徒歩約10分。