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10月4日のJチャンやまぐち

ちょっと聞いてよ! #1  乳がん検診


ちょっと聞いてよ! #1 乳がん検診

今月からスタートした新企画では、日々の暮らしをより楽しく、快適に過ごせるような情報をお届けしますよ!

一回目のテーマは「乳がん検診」。

皆さん、山口県の乳がん検診受診率が低いことはご存知ですか?

厚生労働省の国民生活基礎調査で2013年には、26.4%と全国最下位という結果が出ておりそれ以前の調査でも、低い位置をキープしています。

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しかし、乳がんは早期発見、早期治療をすれば決して怖い病気ではないと言われており、近年、検診の大切さが叫ばれています。

そこで、防府市の県立総合医療センターにご協力いただきマンモグラフィーと超音波検査を体験させてもらいました。

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レントゲン検査のマンモグラフィーは、左右片方ずつの乳房を板で圧迫して調べます。

圧迫するため、胸が張りやすい月経日の前後1週間を外して検診を受けるのがおススメ。

また、超音波検査は、乳腺濃度が濃かったり、妊婦さんに有効な検査です。

乳腺濃度は年齢を経ることで変化していくため、個人差はありますが40代以下の人に向いているとも言われています。

そして、検査結果は「異状なし」。

ほっと胸をなでおろすことができました。

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診断していただいた、乳腺科の野島真治医師によると年一回のペースで検診を受けると良いそうで、もし、ガンが見つかっても、現在は乳房を温存する手術が主流になっているため安心してほしいと言います。

また自覚症状がある場合は、検診ではなく受診を選択すること。

さらに若い世代だけでなく、高齢になってもがんにかかるリスクが減るわけではないので高齢者も検診を忘れないよう、呼びかけていらっしゃいました。

日本人女性の10人に1人が、乳がんにかかる時代。

「早期発見、早期治療」を肝に銘じて、しっかり検診を受けましょう。