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4月19日のJチャンやまぐち

ちょっと聞いてよ! #26


ちょっと聞いてよ! #26

日々の暮らしをより楽しく、快適に過ごせるような情報をお届けするこのコーナー。

今回は、両手に専用ポールを持って歩くスポーツ「ノルディックウォーキング」です。

ノルディックウォーキングは、フィンランド生まれのスポーツ。

写真1 写真2

クロスカントリースキー選手が、夏場に行う運動に由来があります。

しかしポールを杖と勘違いし、「年輩の人の運動」と勘違いされていることが多いとか。

確かに、ポールを持つことから、関節などへの負担は軽減されますが決して高齢者だけのスポーツではありません。

なぜなら、上級者になるほどポールの力を上手く利用し、歩幅も腕の振りも大きくなります。

そのため、普通のウォーキングよりも歩くスピードが速く、動きもダイナミック。

10分間も歩けば、心拍数も上がり、20分間歩くとへとへとになる運動量があると言います。

そのぶん、カロリー燃焼率も普通のウォーキングより30〜40%高いそうです。

そこで、地域の健康増進の一環として、ノルディックウォーキングを取り入れている山口市阿知須地域の体験会に参加しました。

写真3

ポールはとても軽く、まずはポールを引きずりながら歩くだけ。

そこに普通に腕を振って歩く要素を足していきますが、「腕を振ろう」「歩幅を広げよう」とか意識せず、ポールを持っていてもごく普通に、自然体で歩くことが大切なんです。

でないと、ぎこちない動きになってしまいきれいに歩けません。

写真4

今回は、休憩も入れながらの10分間の街歩きを体験しましたが、ほど良い心拍数と、すっきりした気分を味わうことができました。

参加者の方も、「体幹を意識しながら歩け、背筋が伸びた気分」「少し歩いただけで、運動したという感じを受けた」など、新しいウォーキングの凄さを感じたようです。

きちんと続ければ、ヒップアップにもつながるそうなので、この春からチャレンジしてみませんか?

写真5

★山口ノルディックウォーキングクラブ

◆問い合わせ ■電話:0836-65-2040