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6月7日のJチャンやまぐち

ちょっと聞いてよ! 歯周病編


ちょっと聞いてよ! 歯周病編

日々の暮らしをより楽しく、快適に過ごせるような情報をお届けするこのコーナー。

今回は、歯周病です。

歯の周りの病気を総称して呼ばれる歯周病。

歯と歯ぐきの境目には、歯周ポケットという溝があります。

そこに歯周病の病原菌を含む、歯垢や歯石がたまると、歯ぐきに炎症が起き、歯肉炎に。

更に症状が進行すると、歯ぐきを支える骨が溶けて歯ぐきが下がり、歯が抜けてしまうこともあるそうです。

また、最近は糖尿病や心臓疾患など様々な病気との関わりも指摘されています。

しかし、歯周病は、自覚症状なしに進むと言われています。

そこで、口の中がネバネバする、歯ぐきに出血があるなど、症状は現れていませんか?

そこで、歯周病の疑いがないかチェックしてもらいました。

検査では、歯周ポケットの深さ、歯ぐきの出血、歯垢の着き具合、歯の揺れの有無です。

歯周ポケットの深さは、4ミリ以上で歯周病の疑いが出てきますが、「お口の健康は保たれています」と太鼓判を頂きました。

ここからは、歯周病予防には、歯間をしっかり磨くことが大切になるためポイントを教えてもらいました。

そのポイントとは「歯に対して45度の角度で歯ブラシを当てること」。

45度で小刻みに歯ブラシを往復させると、きれいに歯と歯の間に毛先が入ってくれます。

また、それでもとれない汚れは、デンタルフロスや歯間ブラシを使います。

どのデンタルケアのグッズを使うにも注意したいことは、無理をしない。

強く歯ブラシを歯に当てたり、デンタルフロスを無理やり通したりすると、ケアをしているつもりが逆に、歯ぐきに傷をつけてしまう可能性もあります。

そこは注意して、歯磨きをしっかりして歯周病予防に役立てましょう。

★神原歯科医院

■住所:山口県宇部市神原町2丁目1-62

■電話:0836-37-0808