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12月13日のJチャンやまぐち

道の駅へ行こう 道の駅「萩・さんさん三見」(2)


道の駅へ行こう 道の駅「萩・さんさん三見」(2)

内の道の駅を巡る「道の駅へ行こう」。
今回は、萩市の道の駅「萩・さんさん三見」の後編です。
三見地域の特産といえば、旬を迎えるブロッコリー。
そのブロッコリー畑を地元の農家さんに見せていただきました。

今年は、秋の長雨が定植時期と重なり、生育が遅れているそうですが、味は例年通り。
寒くなるにつれ、甘さも増すためこれからどんどん、おいしいブロッコリーが収穫されるそうですよ。

そして、いつもの駅長さんのオススメと言いますと…?
「三田八幡宮のシーボルトコギセル貝」。

「シーボルト」でピンと来る方もいらっしゃると思いますが、江戸時代の歴史で登場するドイツ人医師、シーボルトが見つけたのが、名前の由来だと言います。
でもその貝は海ではなく、陸に住む貝だと言いますから驚きです。
早速、その貝を見つけるべく、地域の氏神様でもある三田八幡宮へ出発。
というものの、どこをポイントに見つけて良いのかわからず、近くの市の出張所へ駆け込むと、偶然、シーボルトコギセル貝の観察をしたことがある方に出会うことができました。
冬になると、樹皮の間などに身を潜めてしまうため、なかなか見つからないそうですが、鳥居前のイチョウの木に居ました、居ました。
細長い渦巻状の貝で、体長は2センチほど。
県内では、市内の相島や下関市などにもいると言われ、生命力が強いため、昔は戦争へ出兵する人や旅の安全を願い、お守りとして持っていかれていたそうです。
でも、やっぱり住みやすい所にいるのが一番。
皆さんも見つけた際は、温かく見守ってあげてください。

★三田八幡宮
■住所:萩市三見石丸2472