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3月6日のJチャンやまぐち

やまぐち食探訪 飼育から加工まで こだわりウインナー


やまぐち食探訪 飼育から加工まで こだわりウインナー
県内屈指の清流・錦川の上流に位置する周南市鹿野。
冷涼な気候でブタの飼育に理想的な環境とされています。

 

 

ここでブタの飼育から加工品の製造まで行っている鹿野ファーム。
高品質の4種類のブタを掛け合わせたハイブリッド・ポーク、通称ハイポー豚を
「鹿野高原豚」というブランドで生産しています。
きめ細やかで柔らかい肉質と高い味わいが特徴です。
自社で育てた自慢のブタを使って様々な加工品を製造・販売。
周南市内の道の駅では専門コーナーができるほどの人気ぶりです。

 

 

鹿野ファームが養豚を始めたのは1983年。
最先端の養豚技術を学ぶためにヨーロッパを巡った際に
現地で食べたハムやソーセージに衝撃を受けて加工品への挑戦を決意しました。
農場の片隅にある小さなガレージで試行錯誤を繰り返す日々。
納得のできる商品ができたのは開発を初めて2年後でした。

 

 

主力商品のウインナーに使うのは肩肉ともも肉。
歯ごたえを残しつつ肉のうま味がしっかりと味わえるということです。
ジューシーさを出すため赤身7・脂身3という比率を守っています。
中に入れるスパイスの種類や分量は企業秘密です。
混ぜ合わさったミンチを羊の腸に詰めていきます。
パリッとした食感になるかはここで決まります。
腸詰が終わったウィンナーは、2時間半ほどかけて中までじっくり火を通します。
乾燥させたあとは樫のチップで燻製していきます。

 

 

 

誕生から36年経った鹿野ファーム。
次なる目標は首都圏への進出です。
飼育から商品まで手間暇を惜しまない。
こだわりと誇りを胸に商品を作り続けます。

 

 

◆問い合わせ先
★鹿野ファーム
■TEL:0834-68-3617