山口県高校総体 バドミントンは柳井商工同士の対決

山口県県高校総体、バドミントン女子シングルスで柳井商工3年の宮崎友花選手が優勝しました。決勝は高校生で唯一日本A代表に選ばれている宮崎友花選手と同じく柳井商工3年・砂川温香選手の対戦となりました。第1ゲーム。宮崎選手が貫禄を見せます。宮崎選手が力強いスマッシュ!付け入る隙を与えません。砂川選手も粘り強く奮闘しますが宮崎選手が6連続ポイントなどで第1ゲームを奪うと勢いにのります。最後はジャンプショット!宮崎選手がストレート勝ちで優勝しました!=宮崎友花選手=「少しプレッシャーのある中での試合だったが気持ちをしっかりコントロールできたので良かった団体・個人とニ冠できるように頑張ります」全国高校総体のバドミントン競技は7月31日から佐賀県で行われます。

岩国市議会 風力発電で市長が不快感

山口県と島根県にまたがる中国山地での風力発電計画についてです。計画の見直しを発表した事業者から経過の説明がないとして岩国市の福田市長が不快感を示しました。市議会一般質問では、岩国市・周南市島根県吉賀町にまたがるエリアの風力発電所計画について質問が出ました。計画は、東京に本社のある電源開発が風車33基を作るものですが工事費の高騰などで工程を見直すと発表し手続きが止まっています。質問した議員は発表後も地元に説明がなく住民はストレスを感じているとして計画の白紙撤回を求めたのに対し福田市長も、電源開発の対応に不快感を示しました。=岩国市・福田良彦市長=「見通しが立っていないのだろうと推察はするがだといっても何らかのやり取りはあってしかるべきだと私も思う。誠実さに欠けていると思っている」また、市は計画エリアにある市有地について現状では使う許可は出せないとの考えを明らかにしました。

周南市がメルカリShopsに出店

山口県内の自治体では初めての試みです。周南市はネットフリマサイト「メルカリ」を使って不要になった市の所有物などの販売を始めました。周南市が利用を開始した「メルカリShops」。月間約2300万人が利用するネットフリマサイトメルカリの法人向けサービスです。不用になった市の所有物が出品されメルカリの登録者であれば誰でも購入することができます。=yab記者=「出品されるものにはこのようなゲーム機やカメラやレンズ、廃校になった小学校の人体模型や視力検査表があります」不要品をリサイクルすることで環境にもやさしく売上金が新たな財源となります。=周南市・藤井律子市長=「特に本市は脱炭素に向けて一生懸命取り組んでいるところですからその中のひとつの施策のひとつになればいいなと思います」=メルカリ伊藤亮太政策企画参事=「捨てるものをなくすだったり循環型社会をつくっていくんだということを市が見せるということにすごく意味があると思っています」自治体のメルカリShopsへの出店は県内初です。周南市は今後特産品などの出品も考えていきたいということです。

下関平家踊保存会の会計担当約200万円私的流用

下関市は地元の伝統芸能「平家踊り」の保存会で会計を担当していた会員が196万円を私的流用していたと発表しました。=下関市・前田晋太郎市長=「大変、会長としては非常に申し訳なく思っており私も監督責任を感じております」下関市は下関平家踊保存会で約20年間、一人で事務や会計を担当していた元会員の50代の女性が活動資金のほぼ全額にあたる196万円を私的に流用していたと発表しました。下関平家踊保存会は市の観光政策課に事務局が設置され市長が会長を務めています。女性は去年6月から今年1月の間に私的流用したということで市と保存会の聞き取りに「県外に住む母親の医療費や母親の借金返済に充てた」と話しています。=下関市・前田晋太郎市長=「通帳と印鑑をどちらも丸投げっていうか(保存会に)渡していたのをそうじゃない形をとって丁寧にやっていくということです。類似的な形が市内っていうか庁内にないかっていうことも精査をしていかなくてはいけないなと思ってます」女性は反省し全額返済する意思を示しているということで市は刑事告訴をしない方針です。