【山口】“最終学歴小学校7925人” 県が公立夜間中学のニーズ調査へ

県教育委員会は公立夜間中学のニーズを調査する方針を明らかにしました。6月14日の県議会で繁吉健志教育長は学び直しの場となる公立夜間中学の必要性について「需要の有無を全県的に把握する必要がある」と述べました。6月公表の2020年度の国勢調査によりますと県内では最終学歴が小学校の人が7925人に上り2010年度の国勢調査よりも6200人あまり増加しています。また小学校を卒業していない未就学者は851人いることも明らかになりました。県内ではボランティアが運営する自主夜間中学が1校あるだけで公立はありません。県教委では今後調査の方法や時期を検討していくとしています。

UPDATE:2022-06-23

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【山口】3年ぶりの茶摘み体験も 宇部お茶まつり

お茶の栽培が盛んな宇部市小野地区でお茶まつりが開催されました。今年で33回目となる「お茶まつり」は地元産のお茶の消費拡大につなげようと行われています。会場ではお茶が使われたスイーツなども販売され人気を集めていました。また新型コロナの影響で中止されていた「茶摘み体験」が3年ぶりに行われました。今年の茶葉は、霜の影響が少なくお茶にした時の香りや色が良く例年以上の出来だと言うことです。

【山口】高校野球山口大会 組み合わせ抽選会

甲子園出場をかけた夏の高校野球山口大会の組み合わせ抽選が山口県山口市で行われました。組み合わせ抽選では出場54チームの部長がクジを引き対戦が決まりました。Aブロックのシード校は光と長門です。Bブロックは春の大会の優勝チーム宇部工業が2回戦から登場します。Cブロックの下関商業と下関工科の勝者は、2回戦でシード校の下関国際と対戦します。Dブロックは前回優勝の高川学園とベスト4の西京がシードされています。大会は山口県内4会場で7月9日に開幕。ベスト8からは会場を山口県山口市に移し決勝は7月26日の予定です。組み合わせはyabのホームぺージでも確認できます。

【山口】部活動改革推進協議会

部活動の在り方が大きく変わるかもしれません。中学校などの部活の指導を学校から地域に移行する検討会議が山口県庁で開かれました。県庁で開かれた会議には県教委をはじめ県内の運動部と文化部の各連盟などからおよそ20人が参加しました。県内では周南市、防府市、美祢市の中学校あわせて3校で実験的に部活の地域移行が行われています。このうち防府市の牟礼中学校では昨年度から有志の教員11人と地域住民4人で8つの部活の指導に当たったことで課題が浮き彫りになったということです。防府市では今後学校の枠を超えて地域や競技ごとに活動することも検討していく方針です。県では今年10月と来年2月にも会議を開き部活の地域移行に向けて協議していく方針です。

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