【山口】自民パー券問題・江島氏にもキックバック

自民党の政治資金問題は最大派閥の安倍派の解散にまで発展しました。
解散の決定後県選出で安倍派の江島潔参議院議員は
280万円のキックバックを受けていたことを明かしました。
=江島潔氏=
「残念ながら私も確認してみましたところこの中の不記載というものが出てまいりまして」20日、地元・下関に戻った、江島さん。
同じく自民党安倍派の吉田真次衆議院議員の後援会の集まりに出席し、
自身の政治資金問題について謝罪と説明をしました。
=江島潔氏=
「この辺は私自身の監督不行き届きというのもありましたし、
深く反省をしてまた改めて皆様の信頼を勝ち取るように頑張っていきたいと思います」
この前日に開かれた安倍派の臨時総会。
一連の問題を受けて派閥を解散する事を決めました。
総会の2時間後、江島さんは「報告がある」として急きょ、
山口県の記者を対象にオンラインで会見を開きました。
=江島潔氏=
「トータルで5年間で280万円の還付金を受け取っていたということなります」
江島さんによると、2018年から2022年の5年間で、
安倍派の政治資金パーティーの販売ノルマを超えた金額、
あわせて280万円のキックバックを受け
政治資金収支報告書に記載していなかったということです。
=江島潔氏=
「結局いつからこういう制度でこういうやりとりの還付金のやり方があったかというのはわからないというくらいにさかのぼって清和会では昔からノルマ以上のものは還付金という形で記載しなくてよいという形でそれぞれの事務所に戻されていたようでありまして,、
私自身全く還付されていたことを知りませんでした」
江島さんは「キックバックは、安倍派の事務局長から、秘書に現金で渡され、
派閥の長年の習慣で収支報告書に記載しなかった」
「自分は、還付されていたことを知らなかった」と話しました。

UPDATE:2024-01-22

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