イカの解剖に挑戦!小学校で海洋教育

下関市の小学校ではイカを解剖する授業が行われました。
養治小学校で授業を行ったのは
長年、イカを研究している水産大学校の若林敏江教授です。
県内で最も食される「ケンサキイカ」をとりあげ体の構造や生態を交えて解説しました。
=水産大学校・若林敏江教授=
「実はイカというのは貝の仲間ということになります」
イカは生物学上では軟体動物。
フニャフニャとしていますが実は貝の仲間。
大学生が解剖しながらその生体を観察します。
体内から出てきた骨は背骨にも見えますが、軟甲といって貝類の貝殻に当たる部分です。
イカが「貝の仲間」だと知り児童たちは驚いていました。
またクチバシにはエサの魚を小さくして飲み込みやすくする
「カラストンビ」があることなどを学びました。
「見てて不思議と思いました。
やっぱ生き物には違うところがたくさんあるんだなと思いました」
「またいろんな生き物について知っていきたいです」
養治小学校では身近な海を通して自分たちの地域ついて考えてほしいとしています。

UPDATE:2024-01-31

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