【山口】トクヤマが能登半島地震への義援金

周南市の総合化学メーカ、トクヤマとそのグループ会社が能登半島地震の被災地への義援金を贈りました。周南市役所で開かれた贈呈式では、トクヤマの奥野康徳山製造所長が日本赤十字社・周南市地区長の藤井律子市長に義援金およそ131万円の目録を手渡しました。トクヤマグループはすでに先月、1000万円の義援金を贈っていますが、それとは別に周南市内のグループ会社10社に寄付を募っていました。トクヤマでは大きな災害があるたびに義援金を贈る取り組みを続けていて、今後、労働組合も一般職員からの義援金を寄付する予定だということです。トクヤマ・徳山製造所・奥野康所長「不安の中避難生活を続けている方もたくさんいるので、平穏な生活に1日でも早く戻れるようにこの義援金を役立ててほしい」贈られた義援金は日本赤十字社を通して、被災者の生活支援に充てられます。

UPDATE:2024-02-02

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周南公立大学と新南陽高校が教育連携協定

高校と大学が一体となり地域を支える人材を育成します。周南公立大学と新南陽高校が教育連携に関する協定を結びました。締結式では周南公立大学の高田隆理事長と新南陽高校の河村圭校長が協定書にサインしました。周南公立大学は新年度から新たに情報科学部や看護学科を開設し地域社会に貢献できる人材の育成にさらに力を入れようとしています。今回の協定によりお互いの授業や地域ゼミに学生・生徒や教員が参加することで新たな教育プログラムの開発につながることが期待されています。=新南陽高校・河村圭校長=「高校生が大学での学びを意識して高校の学びも充実させていく効果を期待しています」=周南公立大学・高田隆理事長=「高校生と大学生が一緒に地域を学びとした活動ができることが一番大きなメリットだと考えている」周南公立大学には周南地域の高校生の推薦入学枠が87人分ありますが今後連携が進めば枠の拡大も検討したいとしています。

山口地方裁判所の職員が文書偽造で懲戒免職

山口地方裁判所の女性事務官が契約に関する文書を偽造したなどとして裁判所は女性を懲戒免職処分しました。懲戒免職となったのは2018年から会計課で契約事務を担当していた30代の女性事務官です。山口地裁によりますと女性事務官は業者からの見積書の日付を書きかえるなど私文書や公文書を偽造し業者への支払いを遅延させたということです。去年12月に広島高裁が行った内部監査でこの事案が発覚しました。女性事務官は「契約事務が遅れていることや支払いの遅れを隠すためにやった」と話しているということです。山口地裁の末永雅之所長は「裁判所職員としてあるまじき行為今後は職員の服務規律の確保に努める」とコメントしています。

【山口】線路ケーブル窃盗事件 逮捕された男が経営する会社が会見「会社とは無関係」

JRの線路から銅製のケーブルが盗まれた事件で逮捕された男が経営する会社が会見を開きました。事件と会社は関係ないとしています。=おうちの119番・川原拓人執行役員=「多くの皆様にご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます」会見を開いたのは太陽光蓄電池の販売などを行う「おうちの119番」。窃盗の疑いで逮捕された河原大貴容疑者が社長を務める会社です。河原容疑者はJR山陽線に設置されたレールボンドといわれる銅製のケーブル32本、額にして33万円あまりを盗んだ疑いで20日に逮捕されています。=おうちの119番・川原拓人執行役員=「(河原容疑者は)僕に対しては優しく温厚な青年でした。河原容疑者が逮捕されたときに初めてレールボンドってなんだ?っていうところから正直初めて見たたようなもの」河原容疑者は犯行に及んだとされる先月25日から今月8日の間も普段と変わらない様子だったといいます。また会社への不審な入金はなく会社側は事件との関連を否定しています。=おうちの119番・川原拓人執行役員=「経営状態において困窮していたという事実は一切ございません。会社として関与があるかどうかこのあたりに関して全く事実無根」またこの事件を巡っては会社の新規事業の責任者である堀江誠龍容疑者も逮捕されています。警察はほかにも共犯者がいる可能性を視野に捜査を続けています。

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