【山口】4年ぶりに鬼が出た!

主役はこちらの男性たち。鬼に変身して、節分の豆まきに登場しました。
鬼の扮装は実に4年ぶりです。
地域の子どもとふれあう山口市小郡の伝統行事を取材しました。
リアルな鬼の姿に、子どもたちの反応はどうだったのでしょうか?

顔を赤や青に塗る男性たち。
山口市小郡地区で活動する小郡ユーモアクラブのメンバーです。
小郡ユーモアクラブは、45年以上前から節分にあわせて鬼に扮装し、地域の保育園や幼稚園を回っていました。
しかし、近年は新型コロナで中止。
ことし、4年ぶりに復活することになりました。

会長の荒木昭一さんはひさしぶりの鬼の扮装にワクワクしていました。

荒木昭一会長
「4年間目標がなかったから、僕らも寂しかったし子どもたちも寂しかったと思う。お互いに喜び合うというのが今年の目標です」

鬼6匹で出発です。
「今から子どもたちを泣かせに行くぞ!お~!」

保育園に登場すると、子どもたちは鬼をやっつけようと必死に豆を投げます。
金棒をもって追いかけてくる鬼たちに泣き出す子が続出しました。
あまりの怖さに記者に抱きつく子も。

「鬼は~外」
最後はみんなで力をあわせて鬼を追い払いました。

「鬼は怖くありませんでした。気持ちを強くしたから」
「怖かった~。鬼がいっぱい出てくる…ママ~」

4年ぶりのスタートは上々。
気をよくした鬼たちは次の保育園に向かいます。

きょうは午前中に予定していた5カ所の保育園や幼稚園をまわりました。
戻るころにはクタクタです。

上杉達也さん「(疲れはないですか?)鬼なので疲れないですね。来年までいい子にしてないと怖い鬼が来ると、みんなびびっていると思う」

荒木昭一会長「体力的には疲れている。精神的にはまだ頑張ろうかな。
経験していない子どもたちだったので、今まで以上に驚いてもらった。
あれだけ喜んだり泣いたりしてくれるとやりがいがある。それで疲れも少し減っている」

充実感を漂わす鬼たち。
あすは小郡地区の神社で節分行事に参加するということです。

UPDATE:2024-02-02

他の記事はこちら

レノファ山口 開幕まであと3日

開幕戦まであと3日レノファ山口の2人のキャプテンはフルパワーで開幕戦に臨むと気合十分です。=河野孝汰選手=「より一層こうワクワク感だったり、やってやるぞというのは選手全員が今少しずつですけどわいてきている部分だと思うので、いい準備をしてフルパワーで臨めるようにやっていきたいです」公開練習を行ったレノファ強い雨の中、実戦形式の練習など選手たちは約1時間半の調整を行いました。昨シーズンは22チーム中20位今シーズンはリーグ上位をめざします。=山瀬功治選手=「開幕戦に関しては久々にサッカーできるということを楽しみにしながら、ある意味淡々とこれまで積み上げてきたものを出せるような形で試合に臨みたいなと思っています」=志垣良監督=「選手も心の準備も体も準備もできていると思うので試合を重ねながらさらに上積みしていけるようにやっていきたいなと思います」レノファの開幕戦はアウェーで昨シーズンJ1だった横浜と対戦ホーム開幕戦は来月3日に秋田と対戦します。

ぺこぱが山口宇部空港エバンジェリストに就任

お笑いコンビ「ぺこぱ」が山口宇部空港をアピールするエバンジェリストに就任しました。=松陰寺太勇さん=「ぺこぱは山口県の玄関口宇部空港のエバンジェリストとして山口と日本各地を結ぶ素敵な架け橋になっていけたらと思っています」ぺこぱの2人が就任したのは山口宇部空港のエバンジェリスト。伝道師という意味があります。空港の認知度向上と利用者の増加につなげようと新たに創設されたもので、テレビ番組の取材で山口宇部空港を頻繁に利用しているぺこぱの2人に白羽の矢が立ちました。=松陰寺太勇さん=「山口県のどこへでもアクセスしやすいので場所的にもすごくいい。あと駐車場が広い」光市出身で松陰寺太勇さんが空港の魅力を力説し相方のシュウペイさんも意気込みを語りました。=シュウペイさん=「SNSとかでいろんなところで発信していきたい。ほんとに山口のいいところ、たくさんあるんですよ」就任式には多くの人が集まり、ぺこぱの2人から21日発売のお菓子「月でひろぅた卵」が手渡されました。

【山口】能登半島地震の被災地へDHEAT派遣

能登半島地震の被災地を支援するため県は5人の職員を派遣しました。=DHEAT・前田和成リーダー=「被災された方々が一日も早い日常生活に戻れるよう山口県DHEATとして全力を尽くしてまいります」出発したのは宇部健康福祉センターの医師や保健師など5人です。職員たちは災害時健康危機管理支援チーム「DHEAT」として石川県七尾市の福祉センターに派遣されます。被災情報を集めるほか保健医療チームの人数調整などを行うということです。=DHEAT・岡田浩代さん=「全体を俯瞰して見てここが大事だなというところに気づけるのが一番大事だと思っているのでそういうところでサポートしていきたい」職員たちは来月1日まで被災地で活動します。

ニュース一覧に戻る