【山口】ユーピーアールスタジアム人工芝生化進む

宇部市にあるユーピーアール球場が生まれ変わります。
人工芝の張替え工事が着々と進んでいて、その様子を取材しました。

yab田中亨レポート「高校野球の試合も行われる
宇部市のユーピーアールスタジアムです。
いま大規模な工事が行われているということなんです。
外野だけではなく内野、ファウルゾーンまでほぼ全面人工芝になっています」

黒土と天然芝だったグラウンドが様変わり。
これまでと比べると・・・違いは一目瞭然です。

宇部市がおよそ3億3800万円をかけて、去年8月から改修工事を進めてきました。
新たに設置された人工芝は、
ゾゾマリンスタジアムや京セラドーム大阪など
プロ野球5球団の本拠地でも採用されています。

ミズノ吉田信さん「表面排水もあるんですけど、
下に浸透する構造になっていますので、
雨がやんだ後にすぐ使っていただけるというのがメリットになります」

人工芝にすることで、水やりや芝刈りなどの手入れが省けます。
耐久性もあり、およそ10年間使うことができるということです。

記者「人工芝は少し縮れていて、カールがかかっています。
このように強く触っても、癖がつきにくくイレギュラーバウンドも抑えられるということです」「踏みしめた感触は適度な柔らかさがあります。
スパイクシューズではないんですが、
ほとんど滑ることはなくてしっかり踏ん張りが効く印象です」

ファウルラインなどの白線も人工芝。

記者「球場での試合の準備も楽になるかもしれませんね」
ミズノ吉田信さん「ラインの引き直しはありませんので、準備の時間短縮になります」

今はゴムチップと砂を人工芝の根元に入れ、
グラウンドを平たんにしながら硬さの調整が進められています。

ミズノ吉田信さん「人工芝の改修もそうですけど、
防護マットと電光掲示板も改修させていただいたので、
きれいで安全な球場で思い切りプレーしていただきたいなと思います」

工事は3月25日に完了予定で、
翌日にはこけら落としとして、高校野球の強豪・早稲田実業を招待して
試合が行われる予定です。

UPDATE:2024-02-09

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