中学校で立志式 卒業生のプロレスラーが参加

将来どんな大人になるか、中学2年生が誓いを立てる「立志式」が
山口市の中学校で行われました。
プロレスラーになるという夢を叶えた先輩から、激励の言葉が送られました。
=中学生=
「将来箱根駅伝に出場していままでお世話になった人に恩返ししたいです」
「私はまるで音楽を奏でるように人生を歩み続けたいです」
かつて、数えで15歳になると
一人前の大人として扱われていたことにちなんで行われる「立志式」。
湯田中学校の2年生88人が将来の夢や目標を発表しました。
その発表を聞いていた湯田中学校の先輩プロレスラーの永尾颯樹さん。
生徒たちと同じ、中学2年生の時のある出来事が、転機になったということです。
山口市出身のプロレスラー、大谷晋二郎さん。
12年前、湯田中学校でいじめ撲滅をテーマに講演をしました。
元々プロレスが大好きだった永尾さん。
講演の後教室を抜け出して、大谷さんに会いに行ったそうです。
=永尾選手=
「その時に大谷選手の方から『将来の夢何になりたい?』と聞かれてぼくは
『プロレスラーになります』」大谷選手に直接伝えたんですね。みなさんも
何か夢があればそれを周りの人に少しでも相談するだけでもいいので
まず行動してみる事からはじめてみるといいと僕は思います。
僕が実際そうだったので」
憧れの人に誓った夢を叶えた永尾さん。
夢を叶えるのに大事なのは「行動力」だと生徒たちに伝えました。

UPDATE:2024-02-13

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