【山口】母親と息子が住む家に火をつけ…現住建造物等放火事件で59歳の男に実刑判決

防府市で母親と同居する家に火を付けたとして放火の罪に問われた男に対し
山口地裁は懲役3年6カ月の判決を言い渡しました。
防府市鋳物師町の無職西山博久被告(59)は去年5月、
自宅に灯油をまいて火を付け、全焼させた罪に問われています。
当時、家には西山被告の母親と息子がいて母親が顔などにやけどを負いました。
判決公判で山口地裁の安達拓裁判長は
現場は住宅密集地で延焼の恐れがあったことや母親が重傷を負っていることから
犯行は危険で悪質と指摘。
また西山被告には発達障害があったものの犯行に与えた影響は大きくないとして
懲役3年6カ月の実刑判決を言い渡しました。

UPDATE:2024-03-12

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