【山口】県環境保健センター建て替え

感染症の検査などを行う「県環境保健センター」について県は、
老朽化のため建て替える方針を示しました。
県環境保健センターは、
感染症や環境汚染の検査を行う県の中核的な研究機関です。
山口市内にある庁舎は建築から50年以上が経過し老朽化が進んでいます。
12日の県議会環境福祉委員会で県は建て替えの計画を示しました。
新庁舎の場所は新たな感染症への対応力を強化する必要があるとして、
県の感染症医療の拠点である防府市の県立総合医療センターの隣が望ましいと
しています。
=県環境保健センター・調恒明所長=
「対応に対する準備をするそういう意味において
県立総合医療センターと隣接するということは非常に意味のある事だと考えております」
県は今後、建て替え時期の検討を進めるということです。

UPDATE:2024-03-12

他の記事はこちら

下関市 絶景の火の山でチューリップが満開

下関市の火の山公園ではチューリップが満開を迎えています。=yab記者=「桜の花はほとんどが散ってしまいましたが、チューリップの絨毯が広がっています」下関市、火の山公園のトルコチューリップ園です。姉妹都市35周年を記念してトルコのイスタンブールから球根が贈られたの機に整備されました。ユリのような形とピンクと白のグラデーションが特徴の「サンネ」に・・・丸みを帯びた形と鮮やかな紫が特徴の「ネグリタ」など7種類4万本のチューリップが満開です。初めて訪れたという人も大満足の様子でした。=名古屋からの観光客=「お花見たらね、気分がねやわらいで、明るくなるからね。また若返るかなあと思って、いいものを見せてもらいました。ありがとうございました」火の山公園のチューリップは今週いっぱい楽しめそうだということです。

山口県庁の新人が萩往還を体験

歴史を学びながら仲間との交流を深めます。県の新人職員が江戸時代の街道萩往還を歩きました。今年で4回目となったこの研修。県の新人職員164人に混じって村岡知事も参加しました。研修は、幕末の志士たちが歩いた約53キロに及ぶ萩往還を体感することで、心と体を鍛えるとともに歴史を学び、交流を深める狙いがあります。職員たちは11のグループに分かれて、片道約5.8キロのコースを歩きます。ガイド役である「萩往還語り部の会」の説明を受けながら萩往還の中でも一番険しいとされている急な峠道を進んでいきました。=職員=「しんどいです…さすがに。こんなにきついと思わなかった」職員たちは、息を切らしながらも最大の難所を登り切りました。「久々にこんなに歩いて疲れました。いろいろな歴史を見られたのでよかった」「改めて郷土のことを知ることができたのでさらに故郷の愛を深めて職務に頑張っていきたい」=村岡知事=「先人の志士たちの思いを感じてもらいながら頑張っていこうという決意を強くしていく機会になればと思う」折り返し地点の六軒茶屋跡では、それぞれが持参した弁当を広げ同期との交流を深めていました。

山口市のシェアサイクルに電動自転車導入

ニューヨークタイムズで、「世界の行くべき場所」に選ばれたことをうけ、インバウンド対策です。山口市で、観光客などに自転車を貸し出す事業が始まりました。快適さを追求して、その自転車は電動です。=yab記者=「坂になってますね。この電動自転車なら疲れを感じずにスイスイ進むことが出来ます」15日から始まった、電動アシスト自転車のシェア事業。導入のきっかけとなったのはー=山口市都市整備部・永富美香子さん=「2024年行きたい場所にニューヨークタイムズ紙で紹介されたこともあり、インバウンドの方が増える事も想定される中で、電動自転車を新たな移動手段として取り入れるために導入いたしました」ニューヨークタイムズの取り上げをきっかけに、海外の観光客の増加を見込む山口市。導入された電動自転車の乗り心地を記者が体験しました。目指すは山口駅から2キロほど離れた瑠璃光寺五重塔。緩やかな上り坂が続きましたが…=yab記者=「瑠璃光寺の前の坂道も下から見たらかなり急な坂になってたんですけど全然電動自転車なら疲れを感じずに走る事が出来ました」=山口市都市整備部・永富美香子さん=「外国人の方のインバウンドにも対応できるように(取り組みを)進めております。みなさまの移動の幅が広がるように盛り上がっていけたらなと思います」電動自転車は、山口駅や湯田温泉駅など、市街地の5カ所に20台が設置されています。

ニュース一覧に戻る