【山口】小中高生が思い出の川柳

小中高校生が学校生活で感じたことをつづった思い出川柳の表彰式が
山口市で開かれました。
応募したのは県内の小中高校生応募は1万304作品もありました。
テーマは学校生活の思い出最優秀句に選ばれたのは…
「またこんど ぜったいかわない お母さん」
「弁当が さめても感じる 母の愛」
小学生・中高生の部ともに母親とのやりとりから生まれた川柳です。
「絶対買わない」と母への愚痴を表現したのは周南市の唐津茜さんです。
=小学生の部最優秀句・唐津茜さん=
「欲しいグッズをまた今度と言われたからです」娘の受賞を受けてお母さんは…
=茜さんの母親・綾さん=
「まさか自分のことが書いてあるとは思わなくて次また機会があったら、
約束を守るお母さんと書いてもらえるように」
「え!って自分のこと書かれてあるって。恥ずかしさと嬉しさが両方きました。
賞をとれたのも私のおかげかなと」
お弁当から感じた母の愛情をつづったのは長門市の榎並麻央さんです。
=中高生の部最優秀句・榎並麻央さん=
「朝忙しい時に私のために好きなものをお弁当に入れてくれるお母さんに
感謝の気持ちを込めて詠みました」
作品をつくるとき母がつくる甘い卵焼きが浮かんだとか。
=麻央さんの母親・有加さん=
「こういうふうに思っていたことを知って、
頑張って美味しいお弁当を作ろうかなと思いました。
学校であったこととか話してくれるので私もそれがうれしいので、
こういった関係がずっと続くといいなと思います」
=榎並麻央さん=
「五七五ですごく短いけどその短さで人の心に響くのはすごくうれしいです」
ほかにも勉強に悩む学生ならではの「ぼやき」や
物価高騰をつづった作品など様々な思いが文字に込められています。
主催した第一生命山口支社では
優秀賞に選ばれた30作品を公共施設などに展示する予定だということです。

UPDATE:2024-03-13

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