門出の日迎える 山口大学で卒業式

山口大学の卒業式が行われ、コロナ禍を過ごした大学生活を終えた卒業生は晴ればれとした笑顔をみせていました。

教育学部植野璃子さんの答辞
「大学生活で直面した困難や課題は、
仲間がいたからこそ乗り越えることができました。
かけがえのない出会いと思い出。
これらすべてが、これからの私たちの糧となり支えとなることを確信しています。」

山口市の維新大晃アリーナで行われた卒業式。
9つの学部と大学院、合わせて2320人が門出の日を迎えました。

このうち、およそ23パーセントが県内に就職します。

コロナ禍以降5年ぶりに保護者も参加し、感慨深そうに卒業生を見守っていました。

谷澤幸生学長は「大学での経験を活かし、若者らしく
夢に向かってチャレンジしてください」とはなむけの言葉を送りました。

工学部の学生
「自分はコロナの年から始まってゼロからのスタートだったんですけど、ここまで昇り詰めたなって感じがして最高です。」

どんな社会人になりたいか、夢はありますか?

経済学部の学生
「社会人になっても大学生に負けないくらいの
若々しい心をもって人生を楽しんでいきたいです。」

工学部の学生
「山口県に貢献したいので、何か開発して
山口県のためになればなと思っています。」

春から大阪で看護師として働くという卒業生は。

医学部の学生
「東日本大震災の時に災害医療で活躍されている看護師さんを見て、
私も目指そうと思いました。災害看護に関われたらいいなと思っています。」

アメフト部に所属していた卒業生は、後輩たちから胴上げで祝福されていました。
「最高の4年でしたね。
良い後輩を持ったんで最高の部活生活を送った。」

最後に後輩への一言は「おれを超えてみろ!」
「余裕じゃーい!」

卒業生たちは家族や友人に囲まれ、
晴れやかな笑顔と共に新たな生活のスタートを切ります。

UPDATE:2024-03-22

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