下関市の忌宮神社で蚕種祭

下関市の忌宮神社で執り行われた「蚕種祭」。
「蚕種」とはカイコの卵のことです。
約1800年前この地に仮の皇居を置いた仲哀天皇に秦の始皇帝の子孫が
カイコを献上したのが日本の養蚕・絹の生産の始まりとされています。
祭りは毎年「シルクロードの日」である3月28日に開催されていて
祭壇には、カイコの繭が奉納されたほか昔ながらの生糸紡ぎや機織りの実演も
行われました。
=忌宮神社・磯部正明宮司=
「一番は自然に対する感謝の気持ちを持ち続けたいということと、
昔は日本を支えた基幹産業が養蚕業でございましたので、
そういったことに対する思いも深めてまいりたいという思いから行っております」

UPDATE:2024-03-28

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