山口市でパートナーシップ宣誓制度が始まる

=あきらさん=「本当に今回ずっとこの日を待ち望んでいました。
」性的マイノリティのカップルを公的に認める「パートナーシップ宣誓制度」が
山口市で始まり、1組目のカップルが申請に訪れました。
=市職員=
「パートナーシップ宣誓書受領証を交付いたします。
おめでとうございます」
山口市内で同居する「あきら」さんと「うらら」さん。戸籍上は同性のカップルです。
=あきらさん=
「いろんな嫌な思いもたくさんしてきたんですけどそれでもあきらめずに
こうやって活動だったりとか動き続けてよかったなって改めて思いました」
=うららさん=
「パートナーとして見てもらえないっていう事が
どこかで引っかかっている部分があったんですけど
今回こうして山口市でパートナーシップ制度が導入されて
少しだけど気持ち的に楽になって前に進んだのかなという気持ちです」
制度の導入が全国で進む中、県内で導入しているのは、
これまで宇部市のみでした。
制度を導入している自治体に移住する選択肢もあった中で、
ふたりが山口市に残る決断をしたワケは…。
=あきらさん=
「生まれ育った場所を捨てたくないなと思ってなんで自分が生まれ育った場所を
捨てなきゃいけないんだろうと思ってだったら
自分はそのままこの地で戦い続けたいなと思ったしあきらめたくないなと思ったし
いつか山口市がと思って本当に今回この日をずっと待ち望んでいました」

UPDATE:2024-04-01

他の記事はこちら

マツダスカイアクティブズ広島 山口市長を訪問

社会人ラグビーの公式戦が山口市で行われるのを前に、広島のラグビーチームが山口市長を表敬訪問しました。山口市役所を訪問したのはマツダスカイアクティブズ広島の選手や県ラグビー協会の会長など8人です。マツダスカイアクティブズ広島は、現在3部リーグで3位、2部昇格を目指しています。残り2試合を勝てば、入れ替え戦に臨める可能性があるということです。主将の崎口銀二朗選手は同志社大学出身。OBの伊藤市長は大学の後輩に「しっかり頑張ってください」とエールを贈りました。マツダスカイアクティブズ広島 崎口銀二朗主将「初めての山口開催となるので、山口の皆さんに熱いプレーを見せて、しっかりと勝利したい」注目の試合は、今月28日に山口市の維新みらいふスタジアムで行われ、マツダスカイアクティブズ広島は日野レッドドルフィンズと対戦します。

山口県庁 こいのぼり掲揚式

子どもの健やかな成長を願います。来月5日の「こどもの日」を前に園児たちが県庁の前庭でこいのぼりを掲げられました。掲揚式には、市内の園児たちおよそ200人が参加しました。はじめに村岡知事が「こいのぼりのように、元気に大きくなってください」と挨拶しました。県は5月を「子どもや子育て家庭を支える取組を推進する月間」と定めています。「よいしょ!よいしょ」子どもたちが元気いっぱいに揚げたこいのぼりは、青空の海を気持ちよさそうに泳いでいました。「楽しかった。こいのぼりは可愛かった」夢は何かありますか?「鯉のぼりをあげること」式の後には一人一人にミニこいのぼりが配られ、子どもたちは腕をいっぱいに伸ばしてコイを泳がせていました。県庁のこいのぼりは、5月いっぱいまで掲げられるということです。

【山口】周南市とキロクが協定

周南市と建設機器のリース会社が、災害時に連携して被災者支援にあたる協定を結びました。周南市と協定を結んだのは、建設機器のレンタルや販売などを行う「キロク」です。今回の締結で、災害時は周南市の要請に応じてキロクが所有する簡易トイレやAED、介護ベッドなどを避難所に貸し出すほか、避難所の設営についての助言や相談にのるということです。キロク森脇大陽会長「私が元々歯科医師だったので、医療や介護福祉にも意識がありました。発災から復旧復興のすべてにおいて、救済の一助になれればいいと思います」キロクの自治体との協定締結は県内7つ目で、今後も連携先を広げたいとしています。

ニュース一覧に戻る