【山口】山口県警に新たな部署が発足

複雑化する少年犯罪に対応するため山口県警に新しい部署が設置されました。

〓人身・安全少年課・松原俊雄課長〓
「少年の健全育成への取り組みを推進し、県民の期待と信頼に応えることを決意します。」

4月1日、県警は「人身・安全少年課」と「生活安全捜査課」を新たに立ち上げました。
「人身・安全少年課」では少年の健全育成や、児童虐待の対応などを行い、「生活安全捜査課」では少年犯罪の捜査や、繁華街の防犯対策などにあたります。
これまであった「少年課」の役割を分担することで、捜査体制の充実などが期待されます。
2023年は、少年犯罪で265人が検挙・補導され、2022年より17人増加しています。

UPDATE:2024-04-04

他の記事はこちら

【山口】囲新プロジェクトが囲碁アプリ開発

気軽に囲碁を楽しんでもらおうと周南市の囲碁団体がスマホゲームのアプリを開発しました。周南市で囲碁の普及活動をしている「囲新プロジェクト」が山口市のウェブ制作会社と開発したのはスマホゲームアプリ「どうぶつクライシス」です。ゲームは囲碁を簡略化したルールで使用するキャラクターによって特別な能力を使えるなど囲碁を打ったことがない人でも楽しめるよう工夫されています。=囲新プロジェクト・堀本満成理事=「囲碁の難しさというものを取っ払ってよりカジュアルにしたものがこのアプリとなっているので、老若男女いろいろな方がこのゲームを楽しんでいただけたらなと思っております」囲新プロジェクトではゲームの名前にちなんで徳山動物園とコラボレーションしたイベントも企画したいとしています。

【山口】地元ガチャ「ながとがちゃ」開始

県内で、「地元ガチャ」の勢力が拡大しています。今回第4弾として発売となったのは長門市の昔懐かしい思い出です。「ながとがちゃ」は長門市のスーパーに設置されました。市内の飲食店や名物をモチーフにしたキーホルダーをカプセルトイにしたものです。宇部市や美祢市、山口市に続く第4弾で、「ながとがちゃ」は、シークレットのキーホルダーを含め全部で9種類です。=yab記者=「それでは早速私もながとがちゃ、挑戦してみます。ユニフォームが出てきましたラグビーのユニフォームです長門と言えば、ラグビーが盛んです」焼き鳥の街、長門の老舗で先月、新しい店舗がオープンした「こうもり」の看板も本物そっくりに再現されています。=ながとがちゃ製作委員会村尾悦郎委員長=「小さなお子様にも楽しんでいただいて親子・孫の会話とかコミュニケーションツールになっていけば嬉しいです」今後、ながとがちゃの設置場所を増やしていく方針で、売り上げの一部は長門市に寄付されるということです。

【山口】ハクサイも高騰 キムチ専門店は…

ハクサイの価格も例年の同じ時期より高くなっている中、下関市のキムチ専門店を取材しました。伺ったのは下関市の「リトル釜山」グリーンモール商店街にある「本場キムチ屋」です。=yab記者=「こちらのお店の売りは、韓国出身の店主手作りのキムチです。白菜はもちろんのこと、大根やセロリなどいろいろな種類のキムチが並んでいます」店内には常時10種類以上のキムチがあり日本ではあまり馴染みのない「水キムチ」も並びます。水キムチは韓国では定番の赤とうがらしを使わないキムチで子どもでも食べることができスッキリした味わいが口直しにもよく人気ということです。店主の広川順蓮さんは韓国から結婚を機に来日し16年前、本場の味を伝えたいと店をオープンさせました。キムチの定番、白菜の高騰に驚いたといいます。=広川さん=「(6玉で)3800円でした。一気にことしは(毎年価格が上がる)夏の6月、7月の頃の値段やったので、ビックリ。その前は2000円前後やったので。へえ1800円、2000円上がってるんだと思って」仕入れ値が約2倍に。この苦境でも広川さんは商品の値段を据え置きました。ほかの野菜でカバーしたり自らが大量に買いつけに行くことで配送料や仕入れ費用を抑えているそうです。=広川さん=「お客さんがそういう事情をご存じないので、値段は安心して買えるように値段は1年中同じ値段でやってます。(仕入れ値が)下がったらうれしい。お客さんにはまあいつも通りに、そういう気持ちがいつもあります」最近は価格も下がってきたということでおいしいキムチ作りに専念できていると言います。=広川さん=「あらゆるものが上がってますので、長い目で。お客さんもわかってくれたら、ここ店は安心して買えるんだと思ってくれたら」広川さんは客から信頼される店づくりに努めたいと話していました。

ニュース一覧に戻る