【山口】多発するうそ電話詐欺 被害防止を呼びかけ

今年県内で発生したうそ電話詐欺の被害額は去年を大幅に上回るペースで
すでに1億円を超えています。
相次ぐ被害を防ごうと警察が高齢者の住む家を訪れ手口や対策を直接伝えました。
防府市三田尻では防府署の警察官と防犯ボランティアが
高齢者の家を訪れ、詐欺の手口が書かれたチラシを手渡しました。
県内では今年、うそ電話詐欺による被害は前の年を上回るペースで
すでに29件発生していて、被害額も1億円を超えています。
防府市では先月、80代の女性が130万円をだまし取られています。
国際電話を使ったりありそうなストーリーで言葉巧みに
現金や電子マネーを要求するなど手口は巧妙化していますが、
中にはパソコンの画面に突然「ウイルスに感染した」と表示されるものがあります。
この画面はマウスを操作してもページを閉じられない特徴があります。
こういった時はキーボードのオルトキーとF4キーを同時に押すと
画面を強制終了させることができます。
=防府署生活安全課・信本修一課長=
「いざ自分のところに電話がかかってきたとかパソコンがウイルスに感染したと
そういった状況になった時にどうしても慌ててしまう状況があると思います。
こういった時に落ち着いて頂いて警察やご家族にご相談いただくのが大事だと思います」
警察は定期的に訪問を行い、詐欺被害の防止に努めたいとしています。

UPDATE:2024-04-10

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