山口市の仁保川で稚アユの放流

「大きくなってね」と願いました。
山口市の仁保川で子どもたちがアユを放流しました。
約100匹のこいのぼりが青空を泳ぐ中、
市内の園児や小中学生約80人が放流に参加しました。
アユの放流は、子どもたちが自然に親しみ、環境を守る大切さを知ってもらおうと
地元の自治会などが毎年行っています。
去年は悪天候で中止となったため、2年ぶりの放流です。
17日は体長10センチほどのアユの稚魚約4000匹が川に流されました。
子どもたちは中学生に見守られる中、
勢い良く川へ飛び出すアユを「大きくなってね」と声をかけながら優しく川へ流しました。
=園児=
「たのしかった」「かわいかった」
「次のアユの放流でも雨が降らないようにまた今度やりたい」
=仁保自治会・山本伸雄会長=
「みんなの仁保川を道を含めて、きれいに保つような気持ちを養っていただければ」
アユ釣りが解禁される6月ごろには、約20センチまで成長するということです。

UPDATE:2024-04-17

他の記事はこちら

なぜペンギン?社会を明るくする運動に新キャラ登場

社会を明るくする運動の新しいキャラクターが誕生しました。犯罪や非行のない安全安心な社会を目指す会議で披露されたんですが、なぜペンギンなんでしょうか?=山口地検・原山和高検事正=「県民が安全で安心して暮らせるより一層明るい社会を築くことができるようさらなるご尽力を賜りたく心からお願い申し上げます」「社会を明るくする運動」は、犯罪や非行の防止と罪を犯した人たちの更生を地域で支えようと展開される全国的な取り組みです。今年度は新たにマスコットキャラクターを誕生させました。南極に生息するコウテイペンギンと更生を支える運動を掛けた『更生ペンギン』「ホゴちゃん」です。ペンギンは飛べないことから非行できないという狙いもあるそうです。しあわせの黄色い羽根とともに運動のシンボルとして活動します。=yab記者=「こちらの黄色い羽根を身に着けることで犯罪や非行のない社会づくりに協力するしるしとなります」県警によると去年1年間の自転車盗の認知件数は867件と、前の年より227件増えました。中高生の被害が多く、盗まれた人の8割以上が鍵をかけていませんでした。7月は「社会を明るくする運動」の強調月間。各地で啓発活動や講演会などが行われます。

山口県 去年の移住者は過去最高! 初の4000人超え

県の人口減少や少子化が深刻な課題となっている中、少し明るい情報です。昨年度、県外からの移住者は4312人と過去最多を更新したことが分かりました。これは移住促進策を検討する会議で報告されたものです。県では人口減少のスピードをやわらげようと、移住支援サイトを充実させたり、山口県に下見に来る時の交通費を補助する制度をつくったりするなど移住者を増やす取り組みを進めています。その結果、移住者は右肩上がりで増加していて、昨年度は4312人と初めて4000人を超えました。移住に関心がある人からの相談も1万2351件と過去最多を更新しました。相談件数は全国9位の多さ、中四国地区では1位となっています。=村岡知事=「いろんなインフラも整っておりますし、便利で、また大都市もすぐ福岡とか広島とか行こうと思えばすぐ近くにある、また災害も非常に少ないということもあります。そうした山口の住みよさということが多くの方に評価されているんだろうと思います」今年度はSNSなどのデジタル発信を強化するほか、県営住宅を「お試し暮らし住宅」として活用するなど若者や子育て世代への働きかけを強める方針です。

【山口】予定通りにお届け!新幹線で新鮮な水産物を東京へ輸送

山口県自慢の特産品を新鮮で、時間通りに、速く大都市圏に届けます。輸送に使うのは新幹線です。=yab記者=「今回新幹線で輸送されたのは、けさ水揚げされたばかりの新鮮な魚たちです」タイ・カサゴ・サザエなど。萩の沖あいで獲れた海の幸です。JR西日本は17日から新幹線を使った荷物の輸送サービスを開始しました。車内の空きスペースを活用し、新山口駅から東京や大阪などの大都市圏に荷物を運びます。JRによりますと新幹線は揺れが少なく時間も正確で便数が多いという強みを生かし人手不足が懸念されているトラックに替わる輸送手段として貢献したいということです。=JR西日本=「輸送サービスとかの抱える問題とかも解決していきつつ新鮮な状態で届けれるっていうメリットをうまく活用していけたらいいなと思います」運ばれた県産品は東京駅で開催されるイベントで販売されたということです。

ニュース一覧に戻る