徳山動物園ライオン「モイカ」死す

先月、徳山動物園の唯一のライオンで人気者だった「モイカ」が死にました。
徳山動物園にライオンがいないのは開園以来初めてです。
=yab記者=
「献花台には県内外から多くの花が寄せられています。
生きていたころの人気ぶりがうかがえます」
オスのライオン「モイカ」は2006年に大分県の動物園から徳山動物園にやってきました。
園内中に響き渡る貫禄のある鳴き声で来園者を圧倒するなど、
存在感バツグンのモイカは徳山動物園の人気者でした。
一緒にいたメスの「シジミ」が死んだ去年8月ころから体調を崩していたということで
サプリメント投与などで一時回復しましたが、再び状態が悪化し、
先月26日に天国へと旅立ったということです。
徳山動物園にライオンがいなくなるのは開園以来初めてとなります。
「悲しい気持ち」「徳山動物園の象徴みたいな感じでしたね」
モイカは22歳で、人間でいうと80歳から90歳くらいの高齢だったそうです。
=飼育員=
「迫力があって泣き出すお子さんもいらっしゃったりライオンという動物が
どれだけ素晴らしいかというのを体いっぱい伝えてくれた個体だったと思います」
徳山動物園では後日お別れの会が開かれる予定です。

UPDATE:2024-05-02

他の記事はこちら

バラが見ごろの山口宇部空港でイベント

山口宇部空港ではバラが見ごろとなっていて訪れた人を楽しませようとイベントが開かれました。空港の利用者を迎えるように約200種類1000株のバラが咲き誇っています。バラの見ごろにあわせて空港を満喫してもらうとイベントが企画されました。=yab記者=「国内線ターミナル2階の飛行機の利用客が待つこちらではハンドメイド雑貨のイベントが行われています」アクセサリーや手作りのレザークラフトなど様々な品が並べられていて空港を利用する人のほか、バラの鑑賞で訪れた人などが足を運んでいました。=来場者=「素敵なかわいいものがあるのでどれを買おうか迷っています」イベントは19日も行われ、マルシェのほかハンドベルやバイオリンの演奏も行われるということです。

立憲・岡田幹事長が岩国市で講演

立憲民主党の岡田克也幹事長が岩国市で講演し、来月にも解散総選挙の可能性があるとの見通しを示しました。岡田幹事長は、「岸田総理には、政治と金の問題を根本的に見直し変えていこうという意欲が感じられない」と批判しました。=岡田幹事長=「このままでは政治改革法案を会期内に成立させるのは非常に難しい状況になっているので、私は会期を延長して、その中で岸田総理は解散の時期を探るのではないか」岡田幹事長は9月の自民党総裁選を待たずに解散総選挙の可能性があるとの見通しを示し政権を争う選挙になると述べました。

SLやまぐち号 ライト不具合で運転取りやめ

SLやまぐち号にライトが点灯しないトラブルが発生し、JRは途中の駅で乗客をおろし運転を取りやめました。JR西日本によりますと新山口駅を出発し津和野駅に向かっていたSLやまぐち号の運転士から午前11時40分過ぎ、「機関車の前側にあるライトが点灯しない」と連絡がありました。仁保駅で点検しましたが処置ができないため乗客250人をおろし運転を取りやめました。=大阪からの乗客=「これはSL山口弁当です。楽しみにしてたんですけどSL山口の車内で食べることはかなわず(帰りの)新幹線の中で食べるのかな」JRは津和野駅で原因を調べています。19日以降は通常運転するとしています。

ニュース一覧に戻る