【山口】昼間の保守工事で見学会

昼間に行うと様々なメリットがあるそうです。
岩国市のJR山陽線で日中の保守工事の見学会が行われました。
JR西日本はかつては鉄道設備の大規模な保守工事は深夜に行っていましたが
数年前から一部の工事を日中に実施しています。
日中に工事を行うためには列車を運休にしなければならないため見学会は
関係者の理解を深めようと行われました。
13日は電線を吊り下げる設備を取り換る工事が岩国市の職員らに公開されました。
JR西日本管内に1台しかない特殊な車両を使って古い設備を取り外し新しいものに
取り替えていきます。
かつてはハシゴを使って7人がかりで手作業で行っていた工事ですが作業時間が
大幅に短くなるほか安全性も向上しています。
また、日中に行うことで人員確保やコストの削減にもつながるということです。
=JR西日本・古西真平太さん=
「沿線の皆様には昼間の工事でご不便ご迷惑をおかけしているが
今後の鉄道設備の安全を確保や維持のためご理解いただきたい」
JR西日本では今年度、中国5県で行う大規模な保守工事の1割にあたる
約30件を日中に実施するということです。

UPDATE:2024-05-13

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