山口県乳幼児の育ちと学び推進協議会

保育士1人が受け持つこどもの数を示す「配置基準」が、
今年度76年ぶりに改定されました。保育士の人材確保と質の向上。
現場は難しい課題を抱えています。
県庁では県の担当者や保育関係者が保育の課題について意見を交わす会議が
開かれました。
議論となったのは、「保育士の配置基準」です。
国は今年度、4歳から5歳児クラスの保育士1人が受け持つ子どもの数の基準を
30人から25人に変更しました。76年ぶりの見直しです。
この変更によって国は「より手厚い保育」を目指す一方で
現場は人材不足が課題となっています。
保育関係者からは、人材確保とともに、
保育士の質向上の取り組みを進めていく必要があるとの意見があがりました。
=たぶせ保育園・出井真治園長=
「保育の質を下げる方向での人材確保というのは
必ずしも現場は望んでいないなかなか難しい問題ではあるんですが」
県は、研修を充実させるなどして、保育士の質の向上を目指していきたいとしています。

UPDATE:2024-05-13

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