【山口】イベントで帰宅困難者 新山口駅で夜明かす

22日夜から23日朝にかけて、JR新山口駅は帰宅困難者であふれました。
22日山口市で開かれたイベントに参加した人たちで約1000人が駅の構内で一夜を明かしました。
23日午前5時半ごろの新山口駅です。
改札前は、始発を待つ人たちで埋め尽くされていました。
22日山口きらら博記念公園で、人気アイドルグループのイベントが開かれ、全国各地から約3万人が来場したということです。
会場から新山口駅まではシャトルバスが運行していましたが、イベント終了後に渋滞が発生し、終電を逃した人たちが駅に留まりました。
駅員によりますと、約1000人が構内で一夜を明かしたということです。
Q:きのうイベントが終わったのは何時ごろ?「午後8時半…」Q:それからここに来るまでは?「12時超えてましたね。
」「レジャーシート持っていたのでそこに三角座りで寝てって感じで(寝れました?)いや…」「学生で、(このあと)帰って学校に…」こちらの女性は、段ボールの上に座って一夜を明かしました。
「徳山の方にホテルを予約して停まる予定だったんですけどシャトルバスの遅れでここに寝泊まりする事になって寝れなかったです。
」今回のイベントについてJR西日本は、事前に主催者側と協議し、体制を整えていたということです。
=JR西日本広島支社広岡研二支社長=「お帰りの場面の混雑が見込まれるという事で20時以降臨時列車を3本追加したりだとか通常の終電よりもあとに臨時列車を運行するだとかこういった事も計画してまいりました。
」備蓄していた水や食料を配布するなど「最大限の対応をした」としたうえで、今回の事例を踏まえ、大規模イベントが開催される際の体制を検討するということです。

UPDATE:2024-05-23

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